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海外でのネットワークサービスの設定について
海外でネットワークサービスをご利用になるには「遠隔操作設定」が必要です。
重要
海外でネットワークサービスの操作を行うには「ネットワーク暗証番号」が必要です。
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「ネットワーク暗証番号」についてのご注意事項
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- 出国前にネットワーク暗証番号をご確認ください。お忘れの際には、契約者ご本人であることが確認できる以下の書類の原本をご用意のうえ、お近くのドコモショップへお越しください。
- 個人のお客さま:運転免許証など
- 法人のお客さま:登記簿謄本など+来店者の本人確認書類(運転免許証など)+社員証・委任状など
- パソコンからネットワーク暗証番号を変更する場合、「dアカウントのID/パスワード」が必要となります。
- 「2in1」のBナンバー契約でご利用になる場合、Bナンバーのネットワーク暗証番号が必要になる場合があります。
重要
一定回数誤って入力するとロックがかかり、海外からの操作が行えなくなりますのでご注意ください。
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「ロック機能」について
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- ロック機能:下記の操作を行うと第三者による不正防止のため、遠隔操作が自動的に停止します。
- 着信規制機能(ローミング時着信規制)設定/2in1着信回避設定
- 暗証番号誤入力回数が連続で3回に達したとき:ネットワーク暗証番号がロックされます。
遠隔操作設定
初期設定では「停止」に設定されています。
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日本でも海外でも設定できます
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無料
上記操作で設定できない場合、国内ではこちらへお電話ください。
- 海外通信事業者によっては設定できない場合があります。また、機種によりご利用になれない場合があります。
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海外で、発信履歴を残しながら設定するには
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有料
- ネットワーク暗証番号を4回続けて誤入力するとロックがかかり、海外からの操作が行えなくなりますのでご注意ください。
ビジュアルボイスメール
留守番電話サービスでお預かりした伝言メッセージがご利用のiPhoneに自動でダウンロード・保存され、好きな順番で再生できる機能です。
- 海外でビジュアルボイスメールをご利用いただく場合は、データローミングおよびモバイルデータ通信を「オン」にしてご利用ください。「オフ」の場合、ビジュアルボイスメールはご利用できません。
- ビジュアルボイスメールを利用せずに伝言メッセージの録音通知を受けるには、ビジュアルボイスメールの利用設定を「利用しない」にしてください。
ローミング着信通知SMSの設定方法
渡航中に圏外で着信できなかった場合や、不在着信があった場合にSMSで着信日時・発信者の電話番号をお知らせします(無料)。
初期設定では通知「開始」に設定されています。
- 「留守番電話サービス」が起動された場合も「ローミング着信通知SMS」の対象です。
- 「着信通知サービス」を設定されている場合でも、渡航中は「ローミング着信通知SMS」を受信します。
- 一部の海外通信事業者では「ローミング着信通知SMS」が正常に送信されないことがあります。また、発信者の電話番号が通知不可能や非通知になる場合があります。
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日本でも海外でも設定できます
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無料
上記操作で設定できない場合、国内ではこちらへお電話ください。
- 海外通信事業者によっては設定できない場合があります。また、機種によりご利用になれない場合があります。
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海外で、発信履歴を残しながら設定するには
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有料
- 着信通知サービスを停止する場合は日本国内で「∗2001発信」→「0」の操作を行ってください。
国際ローミング中のガイダンスを設定する
海外でローミング中であることをお知らせするガイダンスを設定できます。
初期設定では「ガイダンス停止」に設定されています。
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日本でも海外でも設定できます
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無料
上記操作で設定できない場合、国内ではこちらへお電話ください。
- 海外通信事業者によっては設定できない場合があります。また、機種によりご利用になれない場合があります。
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海外で、発信履歴を残しながら設定するには
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有料
ガイダンス設定を行わない場合、海外通信事業者で設定している呼び出し音が流れます。
- 上記設定をした場合でも、海外通信事業者の事情により、外国語のガイダンスが流れる場合があります。
- 1 海外通信事業者に接続後、開始されます。
着信規制機能(ローミング時着信規制)を設定する
初期設定では「すべての着信を受ける」に設定されています。
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日本でも海外でも設定できます
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無料
- すべての着信規制を開始すると、音声、iモードメール、ドコモメール、SMSなどにおけるすべての着信ができなくなります。
- 着信規制機能を設定中でも、「留守番電話サービス」はご利用になれます。
- すべての着信規制機能を開始中であっても、iメニュー表示やメール送信など、お客さまの手動操作によりデータ通信している場合は、メールなどの受信が行われる場合があります。
- ネットワーク暗証番号を3回続けて誤入力するとロックがかかり、操作が行えなくなりますのでご注意ください。
- 海外通信事業者によっては設定できない場合があります。また、機種によりご利用になれない場合があります。
- 着信規制の設定および設定状態の確認時、端末の画面に以下のメッセージが表示される場合があります。
着信規制の状態 端末の画面に表示されるメッセージ ローミング時着信規制:開始中 101*5#
または
101*5*2*24*3*16*3*32#ローミング時着信規制:停止中 101*4# 誤ったネットワーク暗証番号が入力されたとき 101*1# ローミング時着信規制:開始中 101*5#
または
101*5*2*24*3*16*3*32#ローミング時着信規制:停止中 101*4# 誤ったネットワーク暗証番号が入力されたとき 101*1#
着信規制機能のご注意
一部のエリア・海外通信事業者では、着信規制機能を設定できない場合があります。また、設定可能エリアで着信規制をかけた状態で、設定不可能エリアに移動した場合、着信規制の解除操作ができなくなりますので、ご注意ください
2in1の設定
- 「+」の表示方法:数字の「0」を1秒以上長押しする。
- iPhoneはApple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。TM and © 2024 Apple Inc. All rights reserved.