移動端末ソフトウェアプラットフォーム「オペレータパック(OPP)」の開発 PDFファイルダウンロード
近年の携帯電話市場の変化や競争の激化により、ドコモのサービスをより効率よく、より早く実現できる移動端末のソフトウェアプラットフォームの開発が求められている。そこで、2008年からソフトウェアプラットフォームとしてオペレータパックの開発を行い、2009年度冬春モデルと2010年夏モデルの移動端末から搭載を開始した。この新しいソフトウェアプラットフォームの導入により、移動端末の開発の効率化とともに、端末バリエーションの充実やグローバル化の推進が可能となった。
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