遅延環境下における5指力覚通信の評価 PDFファイルダウンロード
力覚通信の実現を目指し、今回、硬さ情報を通信により伝える際の遅延が、人間の知覚や力覚ディスプレイおよび制御システムに与える影響の一端を明らかにした。なお、本研究は筑波大学 システム情報工学研究科 岩田・矢野研究室(岩田 洋夫教授、矢野 博明准教授)との共同研究により実施した。
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