web to、mail to、phone to
テキストテロップ中にURLを埋め込むことにより、iモーションコンテンツから任意のiモードサイトに接続することが可能となります。
3Diモーション
iモーションコンテンツの音声部分に3D効果を付与したiモーションコンテンツを、音声のステレオ出力に対応した端末機種で再生した場合、3D効果を表現することが可能になります。
この3Diモーションコンテンツをモノラル対応端末で再生した場合、通常の音のみで3D効果は表現されません。3Diモーションコンテンツは、事前に音声部分に3D効果を付与したWAV,AVIなどの元ファイルを市販されているオーサリングツールでiモーションファイル形式に変換するプリプロセス形式で作成が可能です。
一部シリーズでは対応していない機能もありますので、ご注意ください。