機能概要

バーコードに対応するネイティブアプリケーション連携動作をご説明します。

• 電話帳登録機能
• メール連携機能
• ブックマーク登録機能
• iアプリ連携機能

コンテンツ認識機能で認識可能なコンテンツの種類やデータフォーマットなどについてご説明します。

• QRコードの連結機能に対応しています。
• 連結可能なQRコードの個数は16個までです。

コード認識機能によって得られたテキスト文字列中にURL、メールアドレス、電話番号として認識可能な文字列1がある場合には、Web to機能、Mail to機能、Phone to機能が利用可能です。

1 「mail to：メールアドレスと認識できる文字列」と記載した場合にもMail to機能、「tel：又はtel-av：電話番号と認識できる文字列」と記載した場合にもPhone to機能が利用可能です。

• iアプリにバーコードデータの文字列を渡すことも可能です。

詳細は「iアプリ」メニューを参照ください。

FEP画面からコード認識機能を起動し、読み取ったコードデータの文字列をテキストデータとしてFEP画面に渡すことも可能です。