ハーティスタイル

「ドコモ・ハーティスタイル」とは、「文化・言語・国籍や年齢・性別などの違い、障がいの有無や能力差などを問わず、すべての人が使いやすい製品・サービスを追求する」ユニバーサルデザインの考え方に基づき、一人ひとりのお客さまにご満足いただけるよう、どなたにも使いやすい製品・サービスを推進する活動です。
『製品・サービス開発』『お客さま窓口』『使い方の普及』の3つを柱として、さまざまな取組みをすすめています。

ハーティ・トピックス

ドコモでは、ドコモの先進技術を活かした学びの環境のご提供など、新たな経験・体感機会の創出に取り組んでいます。

ドコモ・ハーティプラザでのお仕事体験

障がいのあるお客さまの応対を行うドコモショップでのお仕事を、学生たちに体験していただきました。

JAZZ×Feeltech

ドコモの先進技術を使って、聴くだけではない“感じる”ピアノ演奏体験を、視覚に障がいがある学生たちに体験していただきました。

障がいのある方向けの製品・サービス

らくらくホン

らくらくホンは、「触れる」と「押す」の違いを区別できるタッチパネル、音声読み上げ機能、聞きやすくなる設定機能、専門アドバイザーに無料でつながるらくらくホンセンター、点字・音声・テキストによる取扱説明書などを提供しています。

障がい者サポート

ハーティー割引、点字請求サービスなどを提供しています。

障がいのある方向けのお客さま窓口

ご利用しやすい窓口の環境整備、応対サービスの向上をすすめています。

あんしん・安全で便利に使うための学びの機会

障がいのある方を対象としたスマートフォンの基本的な使い方や活用方法などをご紹介する「ドコモ・ハーティ講座」、スマートフォンやネットを使うときの向き合い方を学ぶ児童・生徒向けの「スマホ・ネット安全教室 特別支援学校編」の実施などを行っております。

手話で、文字で、電話を通訳。「電話リレーサービス」

電話リレーサービスロゴ

「電話リレーサービス」は、聴覚や発話に困難のある人と、聴覚障がい者等以外の人との会話を通訳オペレータが「手話」または「文字」と「音声」を通訳することにより、電話で即時双方向につながることができる公共インフラとしてのサービスです。
24時間・365日、緊急通報機関への連絡も可能となります。

聴覚障がい者支援アプリ 「こえとら」

「こえとら」は、聴覚障がい者が手話を使うことができない健聴者との間で、文字と音声を互いに変換し合うことで円滑なコミュニケーションができるよう支援するアプリです。
ドコモは、障がいのある方の豊かなコミュニケーションや社会生活をサポートするため、「こえとら」アプリを支援しています。

シニア向けの製品・サービス

らくらくホン

ご高齢のお客さまが見やすく使いやすい、らくらくホンを提供しています。

シニアサポート

スマートフォン購入時の初期設定から、スマートフォンのある毎日をお手伝いするための講座「ドコモスマホ教室」の開催、ご利用中の機器の操作方法や活用についてのお手伝いなど、ドコモショップでもオンラインでも様々な形でお客さまのスマートフォンライフをサポートいたします。

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