機能一覧
| サイズ | 高さ 110mm x 幅 60mm x 厚さ 21mm | |
| 連続待受時間 (静止時/移動時) |
約 290時間 |
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| 連続通話時間 (音声通話時) |
約170分 | |
| ディスプレイ種類 |
TFT | |
| ディスプレイサイズ | 約 2.1インチ | |
| ディスプレイ最大同時発色数 | 65,536色 | |
| ディスプレイ解像度(ドット数) | 176×208 | |
| 和音 | 48和音 | |
| 電話帳最大登録件数 (電話帳1件に登録できる電話番号/メールアドレス) |
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| iモード | iアプリ最大保存件数 |
30件 |
| 画面メモ最大保存件数 |
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| メール | 最大保存件数 (送信メール/受信メール) |
999件/ |
| メールフォルダ | 99個 | |
| ミュージックプレーヤー | ミュージックプレーヤー | |
| バックグラウンド再生 | ||
| 着信音 | メロディ・パターン | 24曲+20種類 |
| iメロディ | ||
| その他 | 外部メモリー対応 最大容量 |
RS-MMC 256MB(同梱:32MB) |
| FOMAプラスエリア | ||
| 赤外線通信対応 | ||
| バーコードリーダー | ||
| 音声認識 | ||
| 通話料金上限通知 | ||
| 遠隔ロック | ||
| 自動時刻補正機能 | ||
| データ通信 |
(対応) |
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ご注意
1 連続待受時間とは、電波を正常に受信できる状態での時間の目安です。FOMAの静止時待受時間とは、電波を正常に受信できる静止状態での平均的な利用時間です。FOMAの移動時待受時間とは、電波を正常に受信できるエリア内で「移動」と「圏外」を組み合わせた状態での平均的な利用時間です。
2 連続通話時間は電波を正常に送受信できる状態で使用できる時間の目安です。
連続通話・連続待受時間は、電池の充電状態、待受画面や省電力モードなどの設定状況、気温などの使用環境やお客様のご利用頻度により大きく変動します。通話・メール・iモード・iアプリおよびカメラなどの各種機能のご利用頻度が多い場合、実際にお客様が使用できる時間は半分以下になることがあります。
3
ディスプレイは、その特性上、一部に点灯しないドット(黒い点)や常時点灯するドット(点)が存在する場合がありますが、故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
TFT(Thin Film Transistor)とは:コントラスト・色の再現性・応答速度・視野角などが優れた液晶です。
4 データ量によって変動します。
5 保存できるデータについて:
撮影画像/音声 など
6 使用する外部メモリーのメーカーにより、最大対応容量は異なります。最新の対応状況は、各携帯電話メーカーホームページなどをご確認ください。
7 NM850iGは、FOMAのIP接続のみに対応しています。PPP接続には対応していません。
FOMAのパケット通信にはPPP接続とIP接続があり、日本国内のプロバイダは一般的にPPP接続対応です。IP接続の対応状況については、各プロバイダにお問い合わせください。また、本機種は、64Kデータ通信には対応しておりません。
8 FOMA/3Gの場合の時間です。
9 共有するメモリーの空き容量により異なります。
2007年6月1日時点の情報です。
カメラ機能一覧
| 撮像素子種類 (アウト・外側・メイン/イン・内側・サブ) |
CMOS/内側カメラ無し | |
| カメラ有効画素数 (アウト・外側・メイン/イン・内側・サブ) |
123万画素/内側カメラ無し |
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| 記録画素数(最大時) (アウト・外側・メイン/イン・内側・サブ) |
123万画素/内側カメラ無し | |
| 接写 | ||
| フォトライト | ||
| 動画 | 動画記録サイズ | 128×96 176×144 |
| 動画ファイル形式 | MP4 | |
| 動画録画時間 (本体/外部メモリー32MB) |
約450秒 |
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| フレームレート | 最大15fps | |
| 画質 | 1種類 | |
| オートフォーカス | ||
| デジタルズーム | 最大約6倍 | |
| 切り出し | ||
| テロップ アフレコ |
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| 静止画 | 静止画記録サイズ (ファイル形式:JPEG) |
640×480 1280×960 |
| 静止画記録枚数 |
約109枚 |
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| フォルダ | 1個 | |
| 連続撮影 | ||
| 画質 | 3種類 | |
| オートフォーカス | ||
| デジタルズーム | 最大約6倍 | |
| サムネイル | 3面(1×3) | |
ご注意
1 CMOS(complementary metal-oxide semiconductor 相補型金属酸化膜半導体)とは、銀塩カメラのフィルムにあたる部分を構成する撮像素子です。
2 動画録画時間は、動画1件あたりに録画できる最大の時間です。記録サイズ・画質、および撮影する映像によって異なります。
3 1件あたりの録画時間です。
4 静止画記録枚数は、お買上げ時の状態で、「128×96」で撮影した場合の最大の枚数です。
5 カメラ総画素数は130万画素です。
6 共有するメモリーの空き容量により異なります。
7 サイズ:640×480、画質:標準画質で撮影した場合の本体メモリに保存可能な最大の枚数です。
2007年6月1日時点の情報です。
