VoLTE国際ローミング

対応エリア・対応通信事業者

渡航先と機種を選択すると、VoLTE国際ローミング利用可否と対応通信事業者が確認できます。

対応エリア・対応通信事業者を調べる

ご利用方法

iPhone

「設定」を選択	「モバイル通信」を選択	「通信のオプション」を選択
「音声通話とデータ」を選択	「VoLTE」にチェックがついていることを確認	「モバイル通信」から「ネットワーク選択」を選択
「自動」を「オフ」にし、VoLTE国際ローミング対応通信事業者を手動で選択

• 画面はイメージです。

ドコモ スマートフォン

ホーム画面で「アプリボタン」を選択 ドコモダイヤルアプリの「通話設定」から設定を行う機種もあります。	「設定」を選択	「ネットワークとインターネット」を選択
「モバイルネットワーク」を選択	「4G回線による通話」を「オン」にし、「優先ネットワークの種類」を選択	「5G/4G」を選択
「ネットワークを自動的に選択」を「オフ」にし、表示された通信事業者の中から、「VoLTE国際ローミング」対応の事業者を手動で選択。

• 画面はイメージです。
• 各機種の通信事業者の設定方法は、取扱説明書にてご確認ください。

ご利用料金

音声通話は通常のWORLD WING通話料にてご利用いただけます。

ビデオコールのご利用には、通話料とデータ通信料がかかります（データ通信料は着信側もかかります）。ただし、現在はキャンペーンによりデータ通信料はかかりません。キャンペーン終了につきましては、決定次第、本サイトにてお知らせいたします。※3

海外でのご利用料金

ご注意事項

1. 国際ローミング中のドコモのVoLTE国際ローミング対応端末同士（VoLTE国際ローミングエリア内）および、日本国内のVoLTE国際ローミング対応端末（LTEエリア内）との通話においてご利用になれます。VoLTE（HD+）のご利用は、VoLTE（HD+）対応端末同士に限ります。
2. 海外でVoLTE通話中の方が、VoLTE国際ローミングエリア外に移動した場合、通話は切断されます。
3. キャンペーン終了後、海外データ定額サービス（「世界そのままギガ」「世界ギガし放題」）未契約のお客様は、1.6円/KBのデータ通信料がかかります。大量のデータ送受信を行うとデータ通信料が高額となるため送信側、着信側ともにデータパック／データ定額サービスのご契約を強くおすすめします。

• iPhoneは、グアム、韓国、プエルトリコ、米領バージン諸島ではiOS9.3以降、アメリカ（本土）、アラスカ、ハワイではiOS10以降へアップデートされている必要があります。
• AQUOS ZETA SH-03Gは、Android™ 6.0以降へアップデートされている必要があります。
• 一部機種はビデオコール非対応です。
• 「海外データ定額サービス（「世界そのままギガ」「世界ギガし放題」）をご契約のお客様は、ビデオコールの送受信データ量も他のデータ通信量と同様にご利用データ量としてカウントされます。ただし、現在はキャンペーンによりカウントされません。」
• WORLD WINGのご利用料金に関する詳細は、「海外でのご利用料金」でご確認ください。

  海外でのご利用料金

• 通話料着信者負担の番号宛などに、発信ができない場合があります。その場合は、VoLTEをオフにすることをお試しください。
• 滞在国内宛の発信であっても、「＋」を画面表示させ、相手先の国番号からダイアルが必要になることがあります。
• 各国際サービスの通話・通信料には消費税相当額は加算されません。
• iPhoneはApple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。TM and © 2024 Apple Inc. All rights reserved.
• 「LTEエリア」は、Xiサービス契約でご利用いただけるエリアを示しています。
• VoLTE/VoLTE（HD+）について、詳しくはVoLTE/VoLTE（HD+）のページでご確認ください。

  VoLTE/VoLTE（HD+）