ご注意事項
ご利用上の注意
- メッセージダウンロード機能を利用するには、ドコモ留守電アプリのインストールと設定が必要です。
- メッセージダウンロード機能の利用開始/停止の際には、Wi-Fiではなくspモードまたはirumoインターネット接続サービスに接続する必要があります。
- 伝言メッセージのダウンロードは自動で行われ、パケット通信料がかかります。なお、Wi-Fiでのダウンロードも可能です。
- メッセージダウンロード機能の利用開始前に録音された伝言メッセージはダウンロードされませんので、ダイヤル発信(1417)にて再生してください。
- メッセージダウンロード機能はデータ通信またはWi-FiをONにしてご利用ください。
- 伝言メッセージのダウンロードが行えなかった場合には、伝言メッセージの録音があったことをSMSで通知します。タイミングによっては、SMSでの通知と伝言メッセージのダウンロードが重複することがあります。
- 圏外などでドコモ留守電アプリにダウンロードできなかった伝言メッセージは、録音から72時間経過後、留守番電話センターから削除されます。
- ドコモ留守電アプリに保存できる伝言メッセージは最大100件です。それ以降は、新しい伝言メッセージをダウンロードする際に、保護されている伝言メッセージを除いて、古い伝言メッセージから削除されます。
- ドコモ留守電アプリから「メッセージのエクスポート」を選択することで、伝言メッセージの音声データをSDカードなどに持ち出すことができます。また、メールや他のアプリで共有することも可能です。
- ドコモ留守電アプリで保護できる伝言メッセージは最大10件です。
- ドコモ留守電アプリのアンインストールや初期化を行うと、ダウンロード済みの伝言メッセージは削除されます。
- ドコモ留守電アプリで伝言メッセージの削除を行っても、留守番電話センターにある伝言メッセージは録音されてから72時間が経過するまでは削除されません。ダイヤル発信による伝言メッセージの削除を行ってください。詳細は「操作・設定方法」をご確認ください。
- 端末メモリの空き容量が不足している場合、伝言メッセージのダウンロードは行われません。
- 名義変更や承継を行った際、手続き前の伝言メッセージは消去されませんので、必要に応じてお客様自身で消去してください。また、手続き中に伝言メッセージがダウンロードされる場合がありますので、お手続き前に必ず留守番電話サービスの開始設定を「停止」にしてください。
- みえる留守電機能を利用するには、ドコモ留守電アプリのインストールと設定が必要です。
- みえる留守電機能の利用にはパケット通信料がかかります。なお、Wi-Fiでの利用も可能です。
- みえる留守電でテキストに変換された伝言メッセージは、その内容を正確に変換することを保証するものではございません。あらかじめご了承ください。
- ドコモ留守電アプリから「メッセージのエクスポート」を選択することで、伝言メッセージのテキストデータをSDカードなどに持ち出すことができます。また、メールや他のアプリで共有することも可能です。
- AndroidTM 12の機種において、ドコモ留守電アプリの使用頻度が低い場合、OSからアプリに制限がかけられます。アプリの不具合ではなく、OSからの制限となりますので、端末を再起動後、「設定」アプリから通信制限を解除してご利用ください。