災害時に知っておきたいこと

• ドコモの公式X・Facebookでは、災害時における通信障害、避難所への無料充電コーナー設置や無料Wi-Fiスポットなどの情報発信をしています。

  • 公式X
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  • 公式Facebook
    株式会社NTTドコモ（NTT DOCOMO, INC.）公式Facebookページ別ウインドウが開きます

• 携帯電話に備わっているテレビ機能やラジオアプリなどを使って情報を得ることもできます。

被災エリアのWi-Fiスポットで、ネットワーク名として「00000JAPAN」を選択いただくことで、ドコモのお客さまに限らずどなたでも、Wi-Fi通信が無料でご利用になれます。なお、通信状況により一部の避難所などにおいては、衛星通信（スターリンク）を利用した無料Wi-Fiの提供も行っております。
ご利用にあたっては、「00000JAPAN」利用上の注意点（無線LANビジネス推進連絡会） をご参照ください。

利用データ量を気にすることなく被災地での情報収集を快適に行っていただくことを目的に、支援措置のひとつとして「災害時データ無制限モード」を実施する場合があります。

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非常用節電機能を使用すると、スマートフォンで動作する機能を必要最小限とし、少しでも待受時間を延ばすことができます。

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ドコモショップでは、スマートフォン用充電器（有料）を導入しています。
また、災害時にはドコモショップ・避難所などで無料充電サービスを提供いたします。
最寄りのドコモショップはこちら から確認いただけます。

「＋メッセージ」を使うと、ドコモ・au・ソフトバンクのお客さま間であれば、電話番号しかわからない相手にも長文や写真、位置情報などの送受信ができます。

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携帯電話から緊急通報（110番、118番、119番）を発信した場合、緊急通報受理機関に対して、自動的に発信された位置情報を通知します。

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「イマドコサーチ」を使うと、家族の居場所を探せて、見守ることができます。

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• 声が出せない状況のときは、スマートフォンのアラーム音・着信音などを利用して自分の居場所を知らせることができます。
• 光がないときは、画面の明るさ、ライト機能、カメラのフラッシュなどを利用して懐中電灯のかわりになります。