SDGs教室

SDGs教室は、小学生・中学生のみなさんがSDGsを考えるきっかけにつながるぺージです。
SDGsってわたしたちに関係あるの？
あんしんして暮らせる未来とは何か、どうやって実現したいか、未来は予想するものではなく、考えて行動していくものです。

このページには2つコンテンツがあります。

1つめはバーチャル体験を通してSDGsを考えよう！
バーチャル万博を通して、最先端の技術を体験しながら、未来の技術活用を考えるオンラインプログラムを期間限定で用意しています。

2つめはSDGsをもっと知ろう！
SDGsを知って、わたしたちにできることを考えてみましょう！
たとえば・・・これもSDGs！
ごはんを残さない、電気を消す、ものをすてない・・・など、身近なことからはじめてみよう。
ドコモのSDGsのとりくみや、SDGsのくわしい内容を、知りたい人は、このページをみてみよう！

バーチャル体験を通じてSDGsを考えよう！

バーチャル万博体験教室

概要

ドコモ、NTTコノキューを中心としたNTTグループが協賛し実現した大阪・関西万博のバーチャル会場アプリ「EXPO 2025 バーチャル万博～空飛ぶ夢洲～」で、未来の社会を学ぶ体験型のプログラムです。
前半では、タブレットやVRゴーグルを活用して、実際の万博会場がバーチャル上ではどのように表現されているかを体験し、後半はグループワークを通して未来に向けてどのように技術活用していくのかを考えます。

プログラムの実施にあたり、ドコモから機材（VRゴーグル・iPad）のお貸出と、機材準備のサポーターを派遣します。

学校にWi-Fi環境があることが必須となります

期間
2025年5月19日（月曜）～2025年10月13日（月曜）予定（万博開催期間に準ずる）

対象
小学校5年生～中学生

定員
1クラス（40名程度）

所要時間
【事前】
打ち合わせ（20～40分）：ドコモ担当者とオンライン打ち合わせ（通信状況と当日の流れを確認）
【当日】
機材準備（約1時間）：機材準備（現地サポーターが対応します）
体験教室（約1時間）：操作説明（15分）+バーチャル万博体験（20分）+グループワーク（15分）

お申込み方法

開催希望の1か月前までに、ページ下部の「お問い合わせ先」からメールにてお申込みください。
メール本文に、学校名と担当者名をご記載いただき、「ご希望の開催日時」と「参加人数」をお知らせください。

例：開催希望日7月10日→6月10日までにお申込み
お申込みから約1週間以内に事務局から実施可否についてご連絡いたします。

機材貸出について

開催日が確定しましたら、事務局より機材の発送を行います。
開催の3営業日前には、学校へ届くよう手配いたします。
開催が終わりましたら、2営業日以内に機材の発送をお願いします。

ご注意事項

お申込みは学校など団体単位でお願いいたします（個人のお申込みは受付ておりません）。
お申込み状況によっては、早目のお申込みであってもご希望にそえずお断りする場合もございます。あらかじめご了承願います。
「@nttdocomo.com」からお申込みやお問い合わせに関する連絡が届きます。
メールを受信できるように、ドメイン設定を解除するか、受信リストに追加いただくなどの設定をお願いします。
学校のWi-Fi環境が必須となります。通信に不安がある場合は事前にお知らせください。
機材貸出を行います。機材の取扱いには十分ご注意ください。