SMS/+メッセージを利用した迷惑メッセージが届くお客さまへ
ドコモの契約約款に違反した迷惑メッセージ送信者に対処するため、迷惑メッセージのご報告をお願いいたします。
お寄せいただく情報について
対象となるケース
お客さまが受信された、広告・宣伝、フィッシング詐欺を目的としたSMS(ショートメッセージサービス)および+メッセージ(プラスメッセージ)を利用した迷惑メッセージが対象になります。
ご報告後の措置について
いただいた情報をもとに、迷惑メッセージ送信者に対する利用停止などの措置に活用させていただきます。
なお、迷惑メールなど送信行為により利用停止などの措置を受けたお客さまの個人情報について、携帯電話、PHSサービスを提供する事業者間で交換を行います。
- 詳細はNTTドコモ プライバシーポリシーをご確認ください。
フィッシング詐欺を目的とした迷惑メッセージの情報をもとに、危険なサイトのURLや電話番号が含まれるSMSを自動で拒否する「危険SMS拒否設定」の判定精度向上に活用させていただきます。
なお、ご報告いただいた内容について、判定結果への反映を保証するものではありません。
- 詳細は危険SMS拒否をご確認ください。
ご報告の際の操作方法
+メッセージアプリをご利用のお客さま
+メッセージ(プラスメッセージ)アプリでSMS/+メッセージをご利用のお客さまは以下の手順となります。
- ご報告した連絡先の、最新10件のメッセージがご報告対象となります。
- AndroidTMスマートフォンの標準メッセージアプリまたはiPhoneでSMSをご利用のお客さまは、下記、「上記以外をご利用のお客さま」をご確認ください。
- 英字を含む連絡先をご報告する際に「迷惑メッセージ報告」が表示されない場合は、+メッセージアプリを最新バージョンへアップデートした上で再度お試しください。
iモードケータイ(2010年度冬春モデル以降)をご利用のお客さま
受信メール表示画面のサブメニューなどから、迷惑メール(SMS)の転送先アドレス「imode-meiwaku@nttdocomo.co.jp」へ直接転送できます。
転送先アドレスや受信日時や送信元アドレスを入力する必要がなく、ご報告することができます。
- 一部対象外の機種がございます。その場合は、下記「上記以外をご利用のお客さま」をご確認ください。
上記以外をご利用のお客さま
迷惑メール(SMS)の直接転送によるご報告が、以下の手順によりできます。
- お客さまが受信されたSMS(ショートメッセージサービス)の「受信日」「受信時刻」「送信元の電話番号または送信元アドレスに記載されている文字列」をメモします。
- SMSの本文をコピーし、iモードメールもしくはspモード/ドコモメール作成画面に貼り付けます。
- 上記でメモした「受信日」「受信時刻」「送信元の電話番号または送信元アドレスに記載されている文字列」を本文の先頭へ入力し、件名に「SMS」を記入します。
- 宛先に「imode-meiwaku@nttdocomo.co.jp」を設定し、送信します。
- Apple、Appleのロゴ、AirPlay、AirPods、Apple Music、Apple Pay、Apple Pencil、Apple TV、Apple Watch、Ceramic Shield、Dynamic Island、Face ID、FaceTime、iBooks、iPad、iPhone、iTunes、Lightning、Magic Keyboard、MagSafe、ProMotion、Siri、Touch ID、TrueDepth、True Toneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。App Store、Apple Arcade、AppleCare+、Apple TV+、iCloudは、Apple Inc.のサービスマークです。TM and © 2024 Apple Inc. All rights reserved.
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