ご利用方法

緊急通報受理機関への無料通話をご利用になれます。

• 停電時においては緊急通報を含む通話はできません。
• 緊急通報時は、緊急通報受理機関に対して、携帯電話の電話番号が通知されます。
• 折り返し電話も携帯電話の電話番号宛となるため、緊急通報受理機関には、携帯電話の電話番号と設置場所住所を伝えてください。
• 緊急通報は、呼出音が鳴るまで10秒程度かかります。呼出音が鳴るまで切らずにお待ちください。
• ご利用状況によっては、緊急通報の発信場所を管轄する緊急通報受理機関ではなく隣接地域の緊急通報受理機関に接続する場合がございます。

下記3桁特番への通話もご利用になれます。

FAX機能付き電話機をお使いの方は、無料で利用できます。

• 「184」「186」をつけて送信したい場合は、「184」「186」をつけて相手先電話番号をダイヤルしてください。
• ご利用のFAXの機種や電波状況により、正常に送受信ができない場合があります。
• FAX付電話機をFAX専用モード（自動受信設定）でご利用の場合、転送でんわ（付加機能）またはFAX受信が正しく動作しない場合があります。FAX専用モード（自動受信設定）を解除してご利用ください。

かかってきた電話をあらかじめ指定した電話番号へ転送できるサービスです。

• 転送した先の転送動作については、相手先サービスの機能などにより正しく接続できない場合がございます。
• 「homeでんわ」設定変更サイトにてお客さまご自身で本機能のON／OFF切替や、転送先電話番号の変更ができます。もしくは、ドコモショップやインフォメーションセンターで変更のお申込みをいただき、転送でんわのON／OFF切替や、転送先電話番号の変更を実施いたします。
• 転送先の電話番号は固定電話・携帯電話・IP電話等の10～11桁が対象です。0120等から始まる番号など設定不可となる番号がございます。
• 転送先への発信者番号通知については、発信元の番号が通知されます。
• 通話料は発側－転送元間を発側に課金し、転送元－転送先を転送元に課金されます。
• 転送された通話を転送先において、さらに別の転送先へ転送する場合、最大転送回数は5回までに制限されます。他事業者の電話番号に転送した場合、基本的に転送先で転送回数のカウントアップはされますが、他事業者の仕様により異なる場合があります。
• 転送でんわサービスのご契約時には、本サービスの設定は「停止」になっています。
• 「サービスの停止」とは、転送でんわサービスのご契約そのものを解約するものではありません。
• ナンバー・リクエストサービスと併用した場合、ナンバー・リクエストサービスによる着信拒否が優先されます。
• 迷惑電話ストップサービスと併用した場合、「着信拒否リスト」の電話番号着信時は、着信拒否が優先されます。また、転送された通話の発信元の電話番号を着信拒否リストに登録することはできません。
• FAX付電話機の留守番電話機能またはFAX専用モード（自動受信設定）をご利用の場合、転送でんわが正しく動作しない場合があります。留守番電話機能またはFAX専用モード（自動受信設定）を解除してご利用ください。
• 登録できる転送先電話番号は、1件に限ります。
• 転送を2回以上繰り返す等、通常のご利用と異なる転送設定がされている場合、発信者と転送先の者との間における通信の通話品質や動作を保証できない場合があります。
• 転送先電話番号の契約者が、当社に対して、本サービスによる着信の転送について中止を希望する旨の申出を行った場合、当社が当該転送を中止する必要があると認めたときは、サービス契約者に転送設定を中止していただくことがあります。
• 転送でんわのご利用規約については、転送でんわご利用規約（PDF形式：266KB）PDFをご確認ください。

かけてきた相手の電話番号を、電話機のディスプレイに表示します。

• 「発信者番号表示」のご利用には、ナンバー・ディスプレイ対応電話機が必要です。
• 発信者番号表示のご利用規約については、発信者番号表示ご利用規約（PDF形式：262KB）PDFをご確認ください。

電話番号を「通知しない」でかけてきた相手に、「おそれいりますが、電話番号の前に186をつけてダイヤルするなど、あなたの電話番号を通知しておかけ直しください。」と音声メッセージで応答する機能です。着信音はなりません。かけた方に通話料金がかかります。

• ご利用いただくには、「発信者番号表示」のご契約が必要です。
• 「発信者番号表示」のご利用には、ナンバー・ディスプレイ対応電話機が必要です。
• 非通知でかかってきた場合は、着信しないため「非通知」等の表示はされません。
• 公衆電話からの着信は着信拒否できません。
• 国際電話からの発信等で発信元が特定できない場合も拒否できません。
• 迷惑電話ストップサービスを同時利用の場合は迷惑電話ストップサービスが優先されます。（迷惑電話ストップサービスにて指定した電話番号から非通知でかかってきた場合、迷惑電話ストップサービスのガイダンスを流し、着信拒否されます。）
• ナンバー・リクエストのご利用規約については、ナンバー・リクエストご利用規約（PDF形式：265KB）PDFをご確認ください。

迷惑電話を受けた直後に電話機から簡単な登録操作を行うことで、その後同じ電話番号からかけてきた相手に対して、「この電話はお受けできません。ご了承ください。」とメッセージで応答するサービスです。かけた方に通話料金がかかります。

• 迷惑電話ストップサービスへ登録できる電話番号は最大30件です。
• 着信拒否をした件数等の効果を確認する機能はございません。
• 登録した相手の電話番号はわかりません。
• 「homeでんわ」設定変更サイトにてお客さまご自身で登録電話番号の変更ができます。もしくは、ドコモショップやインフォメーションセンターで変更のお申込みをいただき、迷惑電話ストップサービスの登録電話番号の変更を実施いたします。
• 登録した相手が電話をかけてきたときには、相手側にメッセージ「この電話はお受けできません。ご了承ください。」が流れます（一定時間が経過した後に通信を切断いたします）。
• 公衆電話からの着信を拒否することはできません。
• 保守や工事上のやむを得ない理由により、着信拒否番号の情報が消去されることがあります。
• 迷惑電話ストップサービスのご利用規約については、迷惑電話ストップサービスご利用規約（PDF形式：265KB）PDFをご確認ください。