マイネットワーク構想の取組み
2020年から導入される5Gの高速・大容量、低遅延、多数端末接続によって、今後、人々は生活のさまざまな場面で、便利かつ新たな体験ができるようになるだろう。スマートフォンをはじめとしたデバイスに関しても、よりリアルタイムに、より臨場感が味わえるようになる。しかしながら、その5Gならではの新たな体験は、現在のスマートフォンの画面、形状の中で全てを実現するのは難しく、VRやAR、MRなどのXR対応のヘッドマウントディスプレイやウェアラブルデバイス、ヒアラブルデバイスといった最新のデバイスが必要になってくる。
そこで、ドコモは5G対応のスマートフォンをハブとして、多彩な周辺デバイスを連携させ、「5Gオープンパートナープログラム」のパートナーと最新のサービス・ソリューションを展開する「マイネットワーク構想TM」を進めている。
「マイネットワーク構想の取組み」(PDF形式:2,987KB)
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