さまざまなIoTデバイスをクラウドから制御可能とするIoTアクセス制御エンジン

さまざまなIoTデバイスが市販されているが、それらの相互接続性は必ずしも高いとは言えない状況が続いている。ドコモでは、それらを接続しやすくするための技術として「デバイスWebAPI」、またそれをクラウドから扱えるようにした「IoTアクセス制御エンジン」を開発した。本稿ではそれらの開発に至る経緯、そして各技術の特徴やサービス事例について解説する。

PDF「さまざまなIoTデバイスをクラウドから制御可能とするIoTアクセス制御エンジン」(PDF形式:2,594KB)

  • 別ウインドウで開きます Get Adobe Acrobat Reader

    PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償提供されている
    別ウインドウで開きますAdobe® Reader®プラグインが必要です。「Adobe® Acrobat®」でご覧になる場合は、バージョン10以降をご利用ください。

このページのトップへ