IoT向け低消費電力化技術の開発 ―eDRXおよび低消費電力UIMの提供―

IoT向けの通信端末は、電池寿命などの観点から、スマートフォンなどに比べて低消費電力化が求められる。ドコモでは、この要求に応えるため、待受け時の消費電力低減技術であるeDRXおよび、消費電力を低減可能とするUIMを2017年に提供開始した。
本稿ではこれらの技術の動作原理や特徴について解説する。

PDF「IoT向け低消費電力化技術の開発 ―eDRXおよび低消費電力UIMの提供―」(PDF形式:1,463KB)

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