快適モバイルライフ術 1,000以上の音楽プログラムが月額500円(税抜)で聴き放題!

コンシューマビジネス推進部 音楽ビジネス担当
髙木 秀憲
「通勤中は必ずイヤホンでdヒッツを聴いています。myヒッツでお気に入りの曲を聴くことがほとんどですね。母親にdヒッツをすすめたら、すっかりハマってしまった様子。いつもポケットにスマホを入れて、料理や掃除をしながらdヒッツを楽しんでいるようです」

コンシューマビジネス推進部 音楽ビジネス担当
宮川 聡
「私はもともと音楽にはそんなに興味がなく、CDをレンタルしたり、デジタルメディアプレーヤーに保存したりするのも面倒だと思っていました。だからこそ、私のような人も使ってみたくなるような良いサービスをめざしました。奥行きのある音楽の世界に気軽にアクセスできるのがdヒッツの魅力ですね」

ドコモの音楽配信サービス「dヒッツ」

音楽をデジタルデータとしてネット上で配信・販売する音楽配信サービスは、現在では私たちの生活に欠かせないものになりました。ドコモは、2001年から音楽配信サービスを手掛けてきた歴史があり、それらのノウハウを集結して2012年にスタートしたのが「dヒッツ」です。
dヒッツは、ラジオや有線のような感覚で、配信される音楽を楽しめるサービスです。また、たくさんのプログラムの中から自分好みの音楽を探すこともできます。
dヒッツは「ハイブリッド型」の音楽配信サービスで、カテゴリーに分かれたチャンネルで流れてくる音楽を楽しむ「ラジオ型」と、好きなアーティストや楽曲を探して自由に楽しむ「オンデマンド型」のいいところをひとつにしていることが最大の魅力です。

「dヒッツ」の進化

サービススタート時、「dヒッツ」は完全なラジオ型のサービスでした。当時は月額300円で、プログラム数は50。スタート時からご好評いただいておりましたが、さらに楽しめるサービスをめざして、2014年にリニューアルを行いました。
4月1日のリニューアルでは、500円コースを追加。500円コース会員は、好きな楽曲を「お気に入り」として保存し、いつでも聴ける「myヒッツ」(3曲/月)のご利用が可能に。また、12月1日に行った2回目のリニューアルでは、myヒッツの保存曲数を、3曲から10曲に増やしました。歌詞の閲覧ができるようになるなど、格段に機能とボリュームを拡充。月額の使用料は、300円から500円に上げさせていただきましたが、十分にバリューを感じていただけるサービスとして評価され、会員数も一気に伸び、ついに305万を突破しました(2015年6月末現在)。

「dヒッツ」会員数の推移

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「dヒッツ」の特徴

1,000プログラムが聴き放題!

最新のJ-popや洋楽、懐かしの名曲などの膨大な数の楽曲を、プログラムに編集して提供しています。アーティスト特集や、新曲を揃えたNew & Hits、ランキング、年代別などが定番のプログラム。また、「RECOMMEND(あなたにおすすめ)」では、視聴履歴からユーザーにピッタリの楽曲をおすすめしています。毎週更新される特集では、「秋うた」や「恋うた」「懐かしのラブソング名曲選」など、テーマに沿って楽曲をセレクト。全部で1,000以上のプログラムが、月額500円(税抜)で聴き放題!初回31日間無料キャンペーン実施中です*。

*本キャンペーンを終了する際は、ドコモのホームページにて周知いたします。
 また本キャンペーンの内容は、予告なく変更となる場合がございます。

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自分だけのプレイリスト「myヒッツ」

プログラムで出会ったお気に入りの曲や、プログラム以外の曲を検索して、「myヒッツ」に保存ができます。約200万曲の中から、お気に入りを毎月10曲ずつ保存すれば、自分だけのプレイリストに。好きな時に好きな曲を、何回でも聴くことができます。
現在、音楽配信サービスで1曲購入すると価格は250円程度。それと比べても、かなりお得なサービスです。

邦楽のラインナップが充実!

私たちは、いままで手掛けてきた音楽配信サービスの経験から、邦楽のラインナップが成功の鍵になると判断。そこで、最新のJ-popはもちろん、中島みゆきやサザンオールスターズなど、他の音楽配信サービスでは聴けない人気アーティストによる楽曲も多く取り揃えています。パートナーであるレコチョクの「ダウンロードランキングTOP 300アーティスト」の約86%の楽曲が聴けるのは、dヒッツだけです。

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dヒッツのこれから

2015年度中に、楽曲数をさらに充実させて、200万曲から500万曲に増加を予定。CD発売よりも早い先行配信も計画しています。また、Facebookとの連携もスタートします。dヒッツユーザーが楽曲をシェアすると、タイムライン上に楽曲情報がアップされ、他のユーザーがそこから楽曲を聴き、myヒッツ保存もできるなど、音楽を楽しむ範囲がますます広がります。
CDが主流だった頃と比べると、音楽を聴くスタイルは大きく変化しています。ドコモはパートナーである株式会社レコチョクやレコード会社各社と力を合わせて、より新しく、より豊かな「音楽を楽しめる世界」を創っていきたいと思っています。

おすすめモバイルライフ術

dメニューのトップ画面からdヒッツにアクセス。アプリをインストールして、すぐにご利用になれます。
「your ソング-あの日の歌-」というプログラムは、生年月を入力すると、生まれた年、小学校を卒業した年、高校卒業の年……など、ライフイベント時に流行っていた楽曲を聴くことができます。懐かしい曲で青春時代にタイムトリップ……なんて、いかがでしょうか?

dヒッツについての詳細はこちら
https://selection.music.dmkt-sp.jp/

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