生物多様性保全活動
「ドコモの森」森林整備活動
ドコモグループでは、ICT技術の活用や、各地域での社員やお客さまとの活動を通じて、生態系の保全/回復に取組んでいます。
東北6県の「生物多様性保全活動」
青森県 陸奥湾の海と山をつなぐ植樹祭への参加
開設年月日
2025年6月15日(日)
場所
平内町茂浦「社会貢献の森」
参加者
グループ社員・家族 8名
活動内容
青森県では、陸奥湾で発生しているホタテの大量死を受け、その原因の一つである海水温上昇の抑制を目的に「陸奥湾の海と山をつなぐ植樹祭」へ参加しました。平内町茂浦の国有林「社会貢献の森」にて、地元事業者や学生、地域の方々とともに広葉樹の苗木を100本以上植樹しました。
また、NPO法人白神山地を守る会の代表より、広葉樹の植樹が土壌や地下水を通じて海水温低下や生態系保全につながる仕組みについて説明を受け、参加者からも多くの質問が寄せられるなど、環境保全への理解を深める有意義な活動となりました。
岩手県 川は森と海をつなぐ「かけ橋」!中津川で水生生物調査
開設年月日
2025年9月6日(土)
場所
盛岡市内 中津川
参加者
グループ社員・家族 10名
活動内容
盛岡市中心部を流れる中津川にて、岩手県環境アドバイザーを講師に迎え、社員や家族10名で水生生物調査を実施しました。川底の石をめくりながら水生昆虫や魚類を採取・観察し、淡水魚や絶滅危惧種カワシンジュガイの貝殻も確認できました。調査結果からは、カワゲラなどの指標生物が多く確認され、「中津川の水はきれい」と判定されました。
本活動を通じて、生物多様性保全の重要性への理解を深める機会となりました。
岩手の美しい自然と生物多様性を未来につなぐため、これからも保全活動に取り組んでまいります。
宮城県 生物多様性活動 in 宮城大学
開設年月日
2025年10月18日(土)
場所
仙台市 宮城大学キャンパス
参加者
グループ社員 31名
活動内容
自然共生サイトである宮城大学キャンパス林にて、生物多様性保全活動を実施しました。
第一部の座学では、生物多様性保全の重要性やキャンパス内に生息する生物・植物について学び、実物のキノコ類に触れる体験も行いました。
第二部のフィールドワークでは、希少植物や生物の観察に加え、森林を健全に育てるための間伐作業や遊歩道整備用の丸太づくりを体験しました。
現場での体験を通じて、生物多様性保全と企業活動の関係を考える有意義な機会となりました。
秋田県 自然共有サイト「ハチロウトープ」に学ぶ生物多様性の重要性
開設年月日
2025年10月16日(木)
場所
秋田市内
参加者
グループ社員 21名
活動内容
秋田市内に整備された、八郎潟を再現したビオトープを見学し、絶滅危惧種のキタノメダカなど在来種の保全や、水草を用いた環境再現の工夫など、生態系の循環や地域における生物多様性の重要性について学びました。
また、運営企業様とビオトープ設置の経緯や自然共生サイト認定までの取り組みを共有いただくとともに、ドコモの生物多様性保全活動やICT活用事例を紹介するなど、企業にとって生物多様性への取り組みが重要であることを再認識する機会となりました。
山形県 蔵王山クリーン作戦で雄大な自然を皆で守ろう!
開設年月日
2025年6月7日(土)
場所
蔵王山
参加者
グループ社員 15名
活動内容
山形市主催の「蔵王クリーン作戦」に社員15名が参加し、蔵王山でゴミ拾い活動を行いました。
活動中は山岳インストラクターから、森林の役割や蔵王山特有の植物、生態系について説明を受け、自然環境への理解を深めました。
参加者からは、清掃活動が自然環境の保護、そして生態系のバランスを維持するための重要な活動で、自然環境や生物多様性を守るうえで重要であると再認識した。との声もあり、雄大な蔵王山の自然を未来へつなぐ意識を高める機会となりました。
福島県 スポGOMI大会へ参加
開設年月日
2025年9月28日(日)
場所
福島市内
参加者
グループ社員 19名
活動内容
生物多様性保全活動の一環として、福島ロータリークラブ様と連携し、スポーツ感覚で楽しみながら行う「スポGOMI大会in福島」に参加しました。
事前学習では、ゴミ(特にプラスチック類)が自然環境や生態系に与える影響について学び、理解を深めたうえで活動に臨みました。
当日は多くの参加者とともに市街地でゴミ拾いを行い、大量のゴミを回収しました。
参加者からは、楽しみながら環境保全に取り組めた、街がきれいになる気持ちよさを実感できたなどの声があり、身近な行動が生物多様性保全につながることを再認識する機会となりました。これからも様々な方法でドコモだからできる生物多様性保全に取り組んでまいります。