祭り/イベント

近代五種ワールドカップファイナル東京大会への出展(東京都)

写真:近代五種ワールドカップファイナル東京大会への出展(東京都)の様子

2019年6月28日(金曜)~30日(日曜)に武蔵野の森総合スポーツプラザ・味の素スタジアムAGFフィールドにおいて、2019 UIPM 近代五種ワールドカップファイナル東京大会が開催されました。

「近代五種」とは、馬術、水泳、フェンシング、コンバインド(射撃、ランニング)を一人で行う種目で、この近代五種のワールドカップが日本ではじめて開催されました。本大会の盛り上げと、5Gによって実現する近未来のスポーツエンターテインメントへの期待感を醸成することを目的として大会当日の5Gコンテンツの出展および事前に近隣のドコモショップや自治体、小中学校でのチラシの事前配布を行いました。

これらの取組みの結果、本大会への来場者は主催者予想3,000人を大幅に上回る9,000人の方に来場いただきました。

「2019ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」への参加(埼玉県)

写真:「2019ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」への参加(埼玉県)の様子

2019年10月26日(土曜)~27日(日曜)に「2019ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」がさいたま市で開催され、来場者は10万人となりました。本イベントは世界最大のサイクリングイベントである「ツール・ド・フランス」の名を冠し、その雰囲気をそのまま再現した自転車競技イベントです。
本イベントに埼玉支店社員やドコモ自転車部、ドコモショップコクーンシティ店のみなさまと一緒に参加しました。
2014年から毎年参加しており、今回で6回目の参加となります。

当日は、チラシサンプリングやご来場いただいたお客さまにd払いアプリを訴求、初期設定サポートを実施いたしました。
また、各種お問い合わせ・受付も対応させていただきました。

とても暑い日でしたが、自転車ファンやご家族連れのお客さまなど、多くのお客さまが来場されており、途中、ポインコも登場し、大盛況のイベントとなりました。

水戸黄門まつりに参加(茨城県)

写真:水戸黄門まつりに参加(茨城県)の様子

2019年8月3日(土曜)、第59回「水戸黄門まつり」にドコモ茨城支店として参加しました。水戸の夏を代表する「水戸黄門まつり」は毎年約90万人以上の観客が訪れ、昭和36年の開始から50年以上の歴史を重ねています。

多くの踊り手が通りを埋め尽くし、茨城支店からは社員や家族など総勢92名が参加しました。盛大な掛け声と笑顔の中、地域の方々と祭りを大いに盛り上げました。

2020年度は新型コロナウイルス流行の影響で参加見送りとなりましたが、また地域の方と交流できる日を茨城支店一同楽しみにしています。

第43回ふるさと宮まつり「宮おどり」への参加(栃木県)

写真:第43回ふるさと宮まつり「宮おどり」への参加(栃木県)の様子

2018年8月5日(日曜)に栃木県宇都宮市の大通りで、宇都宮夏の風物詩である宮まつりが開催され街中の人たちが踊り、盛り上がりました。栃木支店は「宮おどり」に参加しました。

  • 2019年は近隣の火災、2020年は新型コロナウイルスの影響で中止

「おおた夏まつり」への参加(群馬県)

写真:「おおた夏まつり」への参加(群馬県)の様子

毎年2日間にわたり「おおた夏まつり」が開催されます。
2019年は7月13日(土曜)~14日(日曜)に開催され、14日に行われた、まつりの見どころでもある企業みこしパレードに、ドコモCS群馬支店からは19名の社員がNTT東日本グループのみなさんと参加しました。

梅雨明けが遅く、少し肌寒い中でしたが、地元のみなさまからの力水を浴びて元気いっぱいに神輿を担ぎました。

  • 2020年は新型コロナウイルスの影響で中止

「高崎まつり」への参加(群馬県)

写真:「高崎まつり」への参加(群馬県)の様子

「高崎まつり」は、2日間でおよそ70万人が訪れる夏の風物詩です。
高崎市中心市街地での勇壮な神輿のもみ合い、山車巡行などに加え、夜には約15,000発の花火の打ち上げが行われます。

夏の日差しが照り付ける猛暑のなか、2019年8月3日(土曜)にドコモCS群馬支店からは31名の社員がNTT東日本グループのみなさんと神輿を担ぎ、祭りを大いに盛り上げました。

  • 2020年は新型コロナウイルスの影響で中止

第22回山梨YMCAインターナショナル チャリティーラン2019への協賛(山梨県)

写真:第22回山梨YMCAインターナショナル チャリティーラン2019への協賛(山梨県)の様子

地域貢献活動の一環として、障がいのある子どもたちの支援および障がいへの社会的関心を高めることを目的として開催される「山梨YMCAインターナショナル チャリティーラン2019」に協賛しました。

2019年6月8日(土曜)に山梨県甲府市の小瀬スポーツ公園で開催された本イベントには県内の個人・企業などにより結成された51チーム(255名)の参加があり、山梨支店では新入社員を中心に結成した2チーム(10名)が参加し、晴天に恵まれた初夏の風の中をみんなで元気に走りきりました。

長野びんずる「踊り子連」として参加(長野県)

写真:長野びんずる「踊り子連」として参加(長野県)の様子

2014年度より、長野県長野市で開催される祭り「長野びんずる」に踊り子連として、ドコモ長野ビルにかかわる社員および家族が地域社会貢献活動および社員間コミュニケーション強化を目的に参加しています(2020年度は新型コロナウイルス流行の影響で中止)。

見物客20万人・踊り手1万3千人という大規模な祭りの中、踊り子のみなさんはしゃもじを両手に持ち、精一杯踊ることで暑さを吹き飛ばしています。小さな子どもたちから大人まで、最後まで頑張って踊りました。

小布施見にマラソン 給水所ボランティア(長野県)

写真:小布施見にマラソン 給水所ボランティア(長野県)の様子

長野県上高井郡小布施町で毎年海の日に開催される「小布施見にマラソン」でマラソンランナーへの給水サービス、大会事務局への運営用Wi-Fiルーター・端末の貸出、沿道応援、周辺清掃活動をしています(2020年度は新型コロナウイルス流行の影響で中止)。

速さを競うだけではなく、時には立ち止まり、小布施を見て、楽しみながら走る見に(ミニ)マラソンです。小布施町のワクワクがたくさん詰まった給水所でのボランティアや、支店社員の家族も真夏の清々しい汗を輝かせながら全力で声援を送り一体感が生まれます。
仮装ランナーのみなさんとの交流もかかせません。

このページのトップへ