ドコモグループ行動原則

ドコモグループは、事業に携わる一人ひとりが大切にすべき価値観として、「ドコモグループ行動原則」を策定しました。
私たちは、3つの原則を意識し行動することで、ブランドスローガンである「あなたと世界を変えていく。」の実現に向けて挑戦していきます。

問い続けよう。お客さまと、社会の未来のために。

1 問い続けよう。お客さまと、社会の未来のために。

私たちドコモグループが大切にすること。
それは、お客さまとその先にある社会の未来です。

けれど、お客さまに言われたことや
社会の要望にこたえるだけでは不十分です。
「その仕事は、本当にお客さまのためになっているか。」
「その仕事は、本当に社会の未来のためになっているか。」
それを常に問い続け、考えることが大切です。
そのためには仕事への取組み方を見つめ直す必要があります。
社内調整や手続きに時間を使うのではなく、
お客さまの課題を理解するために時間を使う。
自分たちの満足で終わらせずに、お客さまの価値につなげていく。
そして、順調に進んでいる業務でさえも、
疑問を感じたら積極的に見直すことも大切です。
そんなあなたのひたむきな姿勢が、
世界をよりよくしていくはずです。

私たちドコモグループが大切にすること。
それは、お客さまとその先にある社会の未来です。

けれど、お客さまに言われたことや社会の要望にこたえるだけでは不十分です。
「その仕事は、本当にお客さまのためになっているか。」
「その仕事は、本当に社会の未来のためになっているか。」
それを常に問い続け、考えることが大切です。
そのためには仕事への取組み方を見つめ直す必要があります。
社内調整や手続きに時間を使うのではなく、お客さまの課題を理解するために時間を使う。
自分たちの満足で終わらせずに、お客さまの価値につなげていく。
そして、順調に進んでいる業務でさえも、疑問を感じたら積極的に見直すことも大切です。
そんなあなたのひたむきな姿勢が、世界をよりよくしていくはずです。

踏み出そう。あなたの一歩を、変化の起点に。

2 踏み出そう。あなたの一歩を、変化の起点に。

いまや市場環境はかつてないスピードで変化しています。
やらない理由を探るより、まずは一歩踏み出してみる。
誰よりも早く試行し、誰よりも早く学習する。
その姿勢が、前例のないものを生み出すことに
つながっていきます。

そのとき大切にしてもらいたいのが、
変化の起点になるのは自分自身だという意識です。
誰かが動くのを待ったり、誰かに指示を仰ぐのではなく、
自らが率先して取組んでいく。
そこには立場や経験は関係ありません。
どんなに小さな一歩でも、明日を変えるというあなたの意志が、
世界を大きく変えていくのです。

いまや市場環境はかつてないスピードで変化しています。
やらない理由を探るより、まずは一歩踏み出してみる。
誰よりも早く試行し、誰よりも早く学習する。
その姿勢が、前例のないものを生み出すことにつながっていきます。

そのとき大切にしてもらいたいのが、変化の起点になるのは自分自身だという意識です。
誰かが動くのを待ったり、誰かに指示を仰ぐのではなく、自らが率先して取組んでいく。
そこには立場や経験は関係ありません。
どんなに小さな一歩でも、明日を変えるというあなたの意志が、世界を大きく変えていくのです。

かけ合わせよう。あなたの個性を、みんなのチカラに。

3 かけ合わせよう。あなたの個性を、みんなのチカラに。

どんな仕事も、一人でできることは限られています。
けれど私たちには、多くの仲間がいます。
一人や一社では実現しないことも、
仲間の力をかけ合わせることで突破口が見えてくるものです。

そのとき大切にしてもらいたいのが、仲間が持つ専門性や
多様性への理解です。決して役職や組織への理解ではありません。
それはかえってムダな駆け引きを生むだけです。
役職を越えて意見をぶつけ合いましょう。
組織を越えてイノベーションを生み出しましょう。
ドコモグループを越えてさまざまなパートナーと共創しましょう。

そしてあなたの周りに変化を起こそうとしている人がいたら、
何ができるかいっしょに考え、いっしょに動きましょう。
あなたの行動は、きっと大きなうねりを生み、
世界を変えていくはずです。

どんな仕事も、一人でできることは限られています。
けれど私たちには、多くの仲間がいます。
一人や一社では実現しないことも、仲間の力をかけ合わせることで突破口が見えてくるものです。

そのとき大切にしてもらいたいのが、仲間が持つ専門性や多様性への理解です。
決して役職や組織への理解ではありません。
それはかえってムダな駆け引きを生むだけです。
役職を越えて意見をぶつけ合いましょう。
組織を越えてイノベーションを生み出しましょう。
ドコモグループを越えてさまざまなパートナーと共創しましょう。

そしてあなたの周りに変化を起こそうとしている人がいたら、何ができるかいっしょに考え、いっしょに動きましょう。
あなたの行動は、きっと大きなうねりを生み、世界を変えていくはずです。

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