タイプリミット バリューとは

料金プラン

1. 各種割引サービスを適用していない金額です。

上限額コース

ご利用状況にあわせて、5つのコースからお選びください。

（税込）

1. 基本使用料と無料通信分を超えるご利用分の合算が実際のご請求額となります。

上限額超過後の発信／着信について

発信	着信	iモード／spモードメール送受信	iモードでの上限額確認・追加

上限額を超えたら発信をストップ

ご利用金額が上限額を超えた場合、通話の発信、iモードなどのパケット通信のご利用がおおむね3時間以内にストップされます。※3※4

1. 「パケ・ホーダイ ダブル」、「パケ・ホーダイ」、「パケ・ホーダイフル」、「Biz・ホーダイ」をご契約されている場合、上限額を超えた後も、定額対象通信はご利用いただけます。
2. 次のケースでは上限額を超えても発信停止が行われません。
   月末日の夜から翌日1日の朝までの間、システムメンテナンス時、システム障害時。

発信がストップしても着信はOK

通話発信がストップされても、着信は通常通りにご利用いただけますので、大事な連絡も逃さず安心です。また、iモード／spモードメールは送受信とも停止されますが、停止中に受信したiモード／spモードメールはセンターに保存されます。

110番（無料）などの緊急通報はストップしないから安心

110番（無料）や119番（無料）以外にも、故障のお問い合わせ（113）（無料）やリミットサービスセンター（*8187）（無料）、留守番電話メッセージ確認（1416・1417）（有料）などへの発信は可能です。※5

1. 上限額を超えた場合、キッズケータイなどのブザー連動機能・ワンタッチブザー連動機能のうち、登録先へ自動で音声発信するサービスはご利用いただけません。

いつでもカンタンに上限額の追加で発信停止解除できるから安心

上限額の追加により、累計上限額がご利用金額を上回ると発信停止解除となります。ネットワーク暗証番号（4桁）とリミットパスワード（6桁）が必要になります。※6

1. 1,100円（税込）単位で1回あたり最大9,900円（税込）まで追加できます。当月のみ有効で減額はできません。上限額の追加はドコモの携帯電話（専用ダイヤル・iモード）のみご利用いただけます。

上限額を追加できなくすることもできます

本サービスをご利用いただくことで、万が一、リミットパスワードが管理者以外に知られてしまっても、上限額の追加ができなくなるため、「タイプリミット バリュー」を安心してお使いいただけます。