- 通信料が上限額を超えたら概ね3時間以内にストップします。
- 発信がストップしても着信はOKです。
- 110番などの緊急通報はストップしないから安心です。
- 上限額は1,100円(税込)単位で追加できます。
上限額超過後の発信/着信
発信 | 着信 | iモードメール送受信 | iモードでの上限額確認・追加 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
安心のポイント
上限額を超えたら発信をストップ
ご利用金額が上限額を超えた場合、通話の発信、iモードなどのパケット通信のご利用がおおむね3時間以内にストップされます。1
2
発信がストップしても着信はOK
通話発信がストップされても、着信は通常通りにご利用いただけますので、大事な連絡も逃さず安心です。また、iモードメールは送受信とも停止されますが、停止中に受信したiモードメールはセンターに保存されます。
110番などの緊急通報はストップしないからあんしん
110番や119番以外にも、故障のお問い合わせ(113)やリミットサービスセンター(*8187)などへの発信も可能です。3
いつでもカンタンに上限額の追加で発信停止解除できるからあんしん
上限額の追加により、累計上限額がご利用金額を上回ると発信停止解除となります。ネットワーク暗証番号(4桁)とリミットパスワード(6桁)が必要になります。4
上限額を追加できないようにすることもできます
本サービスをご利用いただくことで、万が一、リミットパスワードが管理者以外に知られてしまっても、上限額の追加ができなくなるため、「タイプリミット」を安心してお使いいただけます。
上限額追加停止機能
リミットパスワードの機能を無効にして、上限額を追加できなくするサービスです。
上限額を超えてから発信停止までの間に通話・通信のご利用があった場合や、ご利用状況により発信停止中に料金が発生した場合(サイト接続が完了しなかった場合、iモードメールの送信中に中断した場合など)は、上限額を超えた料金もお客さまのご負担となります。