リミット機能
リミット機能とは
上限額を超えたら発信をストップ!
発信がストップしても着信はOK
発信がストップされても、着信は通常どおりご利用いただけます。
上限額の追加で発信停止解除
発信がストップされても、超過分を上回る上限額を追加すれば、発信停止解除できます。ネットワーク暗証番号(4桁)とリミットパスワード(6桁)が必要になります。※5
リミット機能対応料金プラン
バリュープランをご契約のお客さま
タイプリミット バリュー
上限額を超えたら発信をストップする、使いすぎ防止のリミット機能がついたバリューコース用安心プラン。
ベーシックプランをご契約のお客さま
タイプリミット
上限額を超えたら発信をストップする、使いすぎ防止のリミット機能がついた安心プラン。
- 「パケ・ホーダイ ダブル」、「パケ・ホーダイ」、「パケ・ホーダイフル」、「Biz・ホーダイ」をご契約されている場合、上限額を超えた後も、定額対象通信はご利用いただけます。
- 次のケースでは上限額を超えても発信停止が行われません。月末日の夜から翌日1日の朝までの間、システムメンテナンス時、システム障害時など。
- 上限額を超えた場合、キッズケータイなどの「ブザー連動機能」のうち、登録先へ自動で音声発信するサービスはご利用いただけません。以下の番号については、上限額を超えた後も発信が可能です。
- 警察(110)(無料)
- 消防(119)(無料)
- 海上保安庁(118)(無料)
- 電報(115)(無料)
- 災害用伝言ダイヤル(171)(有料)
- フリーダイヤル
- リミットサービスセンター(*8187)(無料)
- 留守番電話のメッセージ再生(1416・1417)(有料)
など
- 発信停止中でも発信可能な電話番号への通話・通信は、発信停止中であっても通常の課金対象となりますのでご注意ください。キッズケータイなどの「緊急通知機能(ブザー連動機能)」のうち、登録先へ自動で音声発信するサービスをご利用のお客さまは、連絡先の登録をおすすめします。
- 1,100円(税込)単位で1回あたり最大9,900円(税込)まで追加できます。当月のみ有効で減額はできません。上限額の追加はドコモの携帯電話(専用ダイヤル・iモード)のみご利用いただけます。上限額の追加を不可にする設定も可能です。
- 上限額を超えてから発信停止までの間に通話・通信のご利用があった場合や、ご利用状況により発信停止中に料金が発生した場合は、上限額を超えた料金もお客さまのご負担となります。また、上限額を超えた際に音声通話などを行っていた場合は、その通信の終了まで通信が可能ですが、その際に発生した料金はお客さまのご負担となります。