日々の取組み

ドコモ本気の「5G SA」で、博多・天神が“サクサク”快適に
通信環境が大幅進化中

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九州の玄関口であり、最大の繁華街でもある博多・天神エリア。周辺で暮らす人はもちろん、ビジネスマンや観光客が入り混じり、街はひとときも人の流れが途切れません。にぎわいが続くこの街で、ドコモはどんなときでも快適につながる環境をめざし、通信品質の向上に力を入れています。この記事では、ドコモが重点エリアとしている博多・天神エリアでの快適なネットワーク環境づくりについてご紹介します。

「速さ」はもちろん、「いつでも安定して使える」あんしんを

ドコモは、全国のなかで通信がよく使われる場所を「重点エリア」として選び、徹底的な通信環境の強化を進めています。そのひとつが博多・天神エリアです。
この取組みの根底にあるのは、お客さまに「もっと快適に、もっと自由に」通信を使っていただきたいという想いです。
博多・天神エリアは、通信をご利用いただくうえで大きな問題があったわけではありません。しかし、ドコモはさらなる品質向上をめざしました。利用が高まる時間帯や多くの人が集まる場所でも、“いつでもスムーズに使える心地よさ”が欠かせないと考えたからです。
現在、西鉄福岡(天神)駅のデジタルサイネージなどで発信している「サクサク、とまらない」というメッセージには、そんなひとつ上の快適環境をつくるというドコモの決意が込められています。

博多・天神を「特別」なエリアに。徹底的な強化策

ドコモは、博多・天神エリアの通信品質を大きく高めるために、2024年度から段階的な強化計画を進めています。2024年度には新たな高性能技術の導入や新設基地局の大幅増強に着手しましたが、2025年度はそれをさらに発展させるかたちで、通常のエリア基準を上回る規模で設備とリソースを集中させています。
2025年度の対策のなかでも特に注力しているのが、以下の2つの取組みです。

1. 電波の「車線」を一気に2倍へ
5Gの高速通信を担う周波数帯のひとつが「Sub6」帯域です。通常は1つの帯域だけでエリアを構築することが多いのですが、博多・天神では、そのSub6を2つ同時に運用し、より通信速度の速い設計としています。これは道路で言えば、車線を2倍に増やすようなものです。車線が増えれば、たくさんの車(データ)が一度に通れるようになり、イベントなどで急に人が増えても渋滞が起きにくい、大容量のネットワークになります。

2. 基地局を高密度に配置
つながりにくい場所をなくすため、新たな基地局を、繁華街の特性にあわせた高密度な配置で、スピーディーに増設しています。さらに、一人ひとりのスマートフォンへ効率よく電波を届けられる高機能なアンテナ技術「マルチユーザMassive MIMO」も集中的に採用。人が密集する場所でも、誰もが快適に使えるよう、万全の対策を講じています。

「5G SA」で、より安定したつながりへ

さらに快適な通信をお届けするために、ドコモでは「5G SA(Standalone)」を導入しています。これは、4Gのネットワークに頼らず、5Gのネットワークだけで通信する方式です。従来の5Gでは、通信の一部に4Gの設備を併用する必要がありました。そのため、4G側の基地局が混み合うと、5Gの通信にも影響が出てしまうことがあったのです。
一方、「5G SA」では5Gの設備だけで通信が完結するため、4G側の混雑に左右されることなく、5G本来の性能を安定して引き出すことができます。博多・天神のように人が集まりやすいエリアでは、その効果が特に期待できます。

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「快適さ」が実りはじめた博多・天神の通信改革

博多・天神エリアでのドコモの挑戦は、「体感できる快適さ」として実を結びはじめています。
今回のプロジェクトにおいて、私たちが何よりも優先したのは効率ではなく、実際に体感できる通信の心地よさです。「この街に快適な通信環境をつくる」という強い意志で、既存の枠にとらわれない規模での通信環境の構築に取組んできました。
動画をもっとキレイに、ゲームをもっとなめらかに、仕事をもっとスムーズに。そんなお客さまの願いに常に応え続けるために、ドコモはこれからも妥協することなく、博多・天神のネットワークを磨き続けていきます。

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