

人をつなぐ。
元気をつくる。
1992年、まだ手軽とは言えなかった携帯電話。
そこから30年間
ポケベルで、ガラケーで、スマートフォンで。
人と人をつなぎつづけた私たちは、思います。
辛いことも、誰かと分かちあえば、
心が軽くなるように。
嬉しいことも、誰かと喜びあえば、
二倍になるように。
一緒に笑って、驚いて、たまに泣いて、
また笑って
たくさんの人の表情があふれている国こそ、
きっと豊かな国だ。
私たちの仕事は、人と人をつなぐことで、
この国の元気をつくる仕事なんだ。
声で、文字で、映像で、そして新しい技術で。
人と人、都市と郊外、リアルとバーチャルをつなげていく。
これまでも、これからも、今この瞬間も。
ドコモは挑戦をつづけます。
今では信じられない!?
通信技術の変化とともに
進化してきた
あの時代のコミュニケーション
日本ではじめてのケータイ
その見た目は
ショルダーバッグ!?
日本ではじめて登場した携帯電話は、
ショルダーフォンという
肩にかけて持ち出すタイプのものでした。
重量は約3キロもあり、
持つだけで肩が凝ってしまいそう…!

もはや暗号文!?
ポケベル時代の
コミュニケーション
ポケベルは当初は番号を送ることしか
できなかったため、
番号で様々な語呂で
コミュニケーションをしていました。
次のやりとりは
「10105 = 今どこ」「1056194 = 今から行くよ」
「21104 = ついたよ」です。
あなたはどこまで読めましたか?




ガラケー時代は
デコメの時代
カラフルで
楽しいメールが流行!
デコメールではアニメーション画像なども
利用することが
できたため、人それぞれで
趣向を凝らしたメールが
生まれました。
デコメール機能対応の
iモードの広まりとともに流行しました。





スマホ一台で
どこでも誰とでも。
小さな画面から
1人1台スマートフォンを持つ現代。
そのコミュニケーションのツールはさまざま、
SNSやリモートで話せるツールや動画配信など、
あらゆる場所からいつでも誰とでもつながることができます。

あなたのスマホの画面から
過去と未来を自由に行き来できる!
ドコモ30周年記念イベント
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バーチャル空間上に
「ドコモが描く未来都市」を表現しました。
ドコモが皆さまと共に歩んできた歴史を
懐かしんでいただけるコンテンツや、
今後実現していく世界をお示しする
コンテンツをご用意しています。
DOORアプリをダウンロードすることで、
スマホやタブレット、PCなどで
お楽しみいただけます。

Welcomeメッセージや
30年記念動画「もしも史」を配信しています。
Welcomeエリア
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過去エリア
懐かしのケータイやポケベルの展示、
ゲーム体験ができます。

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最先端の5Gサービスや6G技術を
紹介しています。
未来エリア
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DOORアプリ
ダウンロード
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バーチャル空間をお楽しみいただくには、
専用アプリ「DOOR」をお使いの端末に合わせて
下記よりアプリをインストールしてください。
(DOOR提供:NTTグループ)