「ドコモ東北支社グループ防災訓練」の実施について
− 東北支社初導入の「衛星エントランス搭載移動基地局車」も出動 −


2009年12月1日

 株式会社NTTドコモ 東北支社は、大規模災害時における通信サービスの確保に向けて、2009年12月3日(木曜)に「2009年度ドコモ東北支社グループ防災訓練」を実施いたします。

 これは、災害発生時に迅速な応急対策を図ることを目的に「初動体制の確立」、「被災地での情報収集や指示伝達」および「通信サービスの確保」などの訓練をドコモ東北支社グループが一体となって行うもので、今回で11回目となります。

 今回は、宮城県沖を震源とした大規模地震に伴い、仙台市内で震度6強の強い揺れが発生し、ドコモの通信設備が被災した想定のもと、「災害対策本部の設置」、「被災地における衛星エントランス設備搭載移動基地局車による救済」ならびに「停電基地局の電力救済」など、通信サービス確保に向けた実践的な訓練を実施いたします。
 また、当日は東北支社初導入の「衛星エントランス搭載移動基地局車」がドコモ東北ビルへ出動いたします。

 今後もドコモは、災害時の通信を確保するために「通信システムの信頼性の向上」や「重要通信の確保」、「通信サービスの早期復旧」など災害に強い通信ネットワークの構築を目指し、ネットワークの安全性と信頼性の向上に努めてまいります。

 なお、「2009年度ドコモ東北支社グループ防災訓練」の実施概要は以下のとおりです。

※衛星エントランス搭載移動基地局車とは、大規模な災害などにおいて既設の基地局が使用不能になった場合、衛星回線を使用して被災地での迅速な復旧を可能にする移動基地局車です。

「ドコモ東北支社グループ防災訓練」の実施概要

実施訓練名

2009年度ドコモ東北支社グループ防災訓練

実施日時

2009年12月3日(木曜) 午前9時〜正午

参加組織(ドコモ東北支社グループ)

株式会社NTTドコモ 東北支社、ドコモエンジニアリング東北株式会社、ドコモサービス東北株式会社

訓練内容等

(1)初動体制の確立
 災害対策本部の設置による情報収集および指示伝達訓練
  (会場:ドコモ東北ビル 災害対策室)
(2)通信サービスの確保
 ①衛星エントランス設備搭載移動基地局車による救済訓練
 (会場:ドコモ東北ビル 敷地内 西側)
 ②停電基地局の電力救済訓練
 (会場:東北各県の被災想定基地局)



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