地域からのお知らせ(九州・沖縄)
NTTドコモ総合防災訓練の実施
〜桜島の大規模な火山噴火を想定した訓練〜
2015年11月5日
株式会社NTTドコモ 九州支社(以下:ドコモ)は、防災に関する指定公共機関として、災害対策基本法第48条に基づき、2015年11月19日(木曜)に総合防災訓練を実施いたします。
ドコモでは、東日本大震災の教訓を踏まえ、九州北部豪雨や本年8月の台風15号襲来等による被害の際にも災害復旧班を現地へ派遣し、通信サービスの復旧活動を実施しました。
いつ迫りくるかもしれない災害の脅威に対し、いつでも迅速に対処するには、普段からの取組みが重要だと考え、今年は桜島の大規模な火山噴火を想定し、孤立エリアの通信手段の確保、災害対策車両でのエリア復旧、伝送路救済措置等の訓練を行います。
また、当日は、災害対策の取組の説明、移動基地局車等の展示も行います。
今回の訓練は前回の宮崎県での訓練に続き、10回目の屋外による実践訓練であり、ドコモではこれからも総合防災訓練等を通じ、災害時においてもより安定したサービスを提供できるよう努めてまいります。

ドコモ九州支社 総合防災訓練の概要
訓練日時
2015年11月19日(木曜) 13:00〜16:00
場所
国分海浜公園(鹿児島県霧島市国分下井2512)
主催
NTTドコモ 九州支社
参加組織
NTTドコモ 九州支社、CS九州鹿児島支店 ほか
参加人数
約150名(来賓者約80名、主催者約70名)
目的
指定公共機関として、災害対策基本法第48条に基づき、霧島市において桜島の大規模火山噴火が発生したとの想定のもと防災訓練を実施する。
また、ドコモの防災・災害復旧活動、安心・安全の取り組みを防災訓練の中で紹介する。
被災想定
突発的に発生した桜島の大規模な火山噴火を想定。
ドコモへの影響として、以下の2点を想定。
- 噴火の影響により、桜島島内の基地局が被災
- 全島停電及び基地局伝送路の切断が発生
現地訓練実施内容
- 災害対策の取組(大ゾーン基地局・バッテリー24時間化等)の説明
- 今年度のドコモ九州グループの災害に対する取組の紹介
- 避難時に桜島島内で携帯電話が不通になった場合の一時救済
- 仮設のドコモショップによる出張サービス
- 衛星搭載移動基地局の運用
- 移動電源車や可搬型発電機による電源救済
- 衛星設備やマイクロ設備を利用した伝送路復旧