地域からのお知らせ(中国)

広島県でのFOMA契約数比率が80%を突破

2008年4月30日

 株式会社NTTドコモ中国(本社:広島市中区 社長:中山 治英)は、広島県での携帯電話契約におけるFOMA契約数比率が2008年4月28日(月)に80%を突破いたしました。これにより、広島県のドコモの携帯電話契約者5人のうち4人以上がFOMA契約者となります。

 FOMAは第3世代移動通信サービスとして2002年4月1日の中国エリアでのサービス開始※1以来、その特長である高速・広帯域通信を活かした多様なサービス・コンテンツの提供、幅広い端末ラインナップ、お客様のご利用しやすい料金・割引サービスの提供、エリアの拡充および通話品質の向上などに努めており、FOMA契約数は順調に推移しております。
 今後も、総合的な取組みに磨きをかけ、「お客様重視」の視点に立ち、生活に役立つ様々なサービスを提供、充実させていくことで、更なるFOMA契約者の拡大につなげてまいります。

<広島県におけるFOMA契約数比率の推移>
 2002年4月1日    サービス開始
 2008年4月28日   80%突破  ( FOMA契約数 931,862 、  携帯電話契約数 1,164,541 )
 ※30%突破は2005年12月に、50%突破は2006年10月に達成。

※1 中国エリアでのFOMAサービスは広島県・岡山県で2002年4月1日、山口県・島根県・鳥取県では同年7月1日に開始
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