通信事業者3社及び六管本部による
応急通信資機材積載等の合同訓練について


2015年11月16日

 NTTドコモ 中国支社は、海上保安庁と通信事業者3社(株式会社NTTドコモ、KDDI株式会社、ソフトバンク株式会社)による応急通信資材機積載等の合同訓練に参加いたします。
 本訓練は、平成26年度に締結した「災害時における通信の確保のための相互協力に関する協定」に基づき行われる、協定締結後初の訓練となります。

1   実施日時
  平成27年11月25日(水曜)午後1時〜午後5時
 

【タイムスケジュール】
午後1時〜午後3時 :NTTドコモ(出港、航送および入港あり)
午後3時〜午後4時 :ソフトバンク
午後4時〜午後5時 :KDDI

 
2   実施場所
 広島県広島市南区宇品波止場公園前の巡視艇桟橋
 
3   参加機関
  第六管区海上保安本部、広島海上保安部
株式会社NTTドコモ中国支社
KDDI株式会社中国総支社
ソフトバンク株式会社西日本モバイルエリア本部中国技術部
 
4   訓練内容
  南海トラフ地震等の災害発生時に、陸上からの物資輸送が不可能になり通信が途絶えた沿岸地域や離島における応急通信を確保するため、海上保安庁の巡視艇に人員及び 応急通信資機材を積載し、海上運搬を行うことを想定して訓練を実施するものです。
資機材を巡視艇に積載した状態で実際に出港し、運搬状況等について相互に確認し、検討を行うこととしています。
 
5   ドコモの参加目的
  NTTドコモ 中国支社では今回の訓練で習得したノウハウを地震による津波、台風による高潮等による島嶼部の通信孤立解消の手段として活用していきます。
 
6   ドコモが積載する通信機材
可搬型衛星エントランス
〈特徴〉
パラボラアンテナの皿の部分を解体し、コンパクトに収納できるため、
船舶への積込みが容易にできる。船で渡った島内での人力運搬も可能で、
災害により通信孤立した島等のエリア復旧が可能です。

移動電源車(写真は1000KVA電源車)


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