「ドコモとっとり伯耆の森」森林整備活動を実施〜2015年度の中国地域の森林整備活動は「ドコモとっとり伯耆の森」からスタートします!〜 |
2015年6月12日 |
株式会社NTTドコモ 中国支社は、自然環境保護活動の一環として、2015年6月20日(土曜)に「ドコモとっとり伯耆の森」森林整備活動を実施いたします。 「ドコモの森」森林整備活動は、ドコモグループで全国的に実施しているもので、ドコモ中国グループでは中国5県に「ドコモの森」を開設しており、年1回以上の森林整備活動を実施しています。 「ドコモとっとり伯耆の森」は昨年4月に続き、今回が8回目の活動となります。 今後もドコモグループは、お客様一人ひとりのスマートライフのパートナーとして事業活動と地球環境の両立、さらには住み良い地球を実現するために地球環境にやさしい社会システムを構築するとともに、従業員によるボランティア活動として森林整備活動に取組んでまいります。 <活動概要(予定)>
<参考><前回の「ドコモとっとり伯耆の森」森林整備活動の様子(2014.4.19)><ドコモの森林整備活動の取組み>NTTドコモは、1999年から自然環境保護活動の一環として、「ドコモの森」づくりを推進しています。「ドコモの森」は、林野庁の「法人の森林」制度と社団法人国土緑化推進機構の「緑の募金」制度や、各都道府県が実施している「企業の森づくり」サポート制度などを活用し全国で設置を進めており、2015年3月末現在で、全国47都道府県、50ヶ所、総面積約199ヘクタール(ha)となりました。これは野球場(グランド面積1.3ha)の約153個分に相当します。設置した「ドコモの森」では、ドコモ社員、ドコモグループ社員や地域住民の方とともに継続的に森林整備活動を行い、 自然環境保護活動に向けた取組みを行っていきます。 ◆中国地域の「ドコモの森」開設状況
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