ムーバ
N505iS、SO505iS、SH505iSを発売
<2003年12月9日>
NTTドコモ及びNTTドコモグループ8社はiモード 対応携帯電話機「ムーバN505iS」「ムーバSO505iS」「ムーバSH505iS」を発売いたします。
「ムーバN505iS」の主な特長
- カメラ有効画素数130万画素CCDカメラを搭載し、(記録画素数123万画素)最大SXGAサイズの撮影が可能。最大6倍、35段階のズーム機能を搭載。
- メイン液晶として約2.4インチ(QVGA)262,144色TFT液晶を搭載。
- 大画面を2つに分割して使える「ツインウィンドウTM」を搭載し、iモードサイトを見ながらメール作成を行ったり、メールを見ながらスケジュールを登録したりすることが可能。
- カメラで撮影した顔などの静止画の表情を編集することのできる「フェイス編集」機能を搭載。また、編集した画像やダウンロードした画像をチャットメール画面に設定すると、メール本文にある絵文字の内容に応じて表情が変化する「フェイス機能」を搭載。
(例)設定した画像が、 =笑う、 =泣く、 =怒る、など絵文字の内容と連動して自動的に変化します。
- miniSDTMメモリーカードを利用し、連続で最大約5時間
音声録音や再生が可能。
16MバイトのminiSDメモリーカードを利用した場合
- 受信したiモードメールやチャットメールを、声に出して読み上げてくれる「メール本文読み上げ機能」を搭載。
販売開始日:2003年12月10日(水曜日)【全国一斉】
「ムーバSO505iS」の主な特長
- カメラ有効画素数130万画素CCDカメラを搭載し、(記録画素数123万画素)最大SXGAサイズの撮影が可能。静止画撮影時、最大16倍、25段階のデジタルズームが可能。
- メイン液晶として約2.3インチ(QVGA)262,144色TFT液晶を搭載。
- テレビや「メモリースティック
DuoTM」に対応する機器で録画したテレビ番組を端末側で再生できる「モバイルムービーTM」機能に対応。
- パソコンなどで「メモリースティック
Duo」に録音した音楽を聴くことができる「Musicパネル(ポータブルオーディオプレーヤー)」を搭載。
- 回転させながら操作する「ディスクジョグ」ボタンを搭載し、メールやゲーム利用時にスピーディな操作が可能。
販売開始日:2003年12月12日(金曜日)【全国一斉】
「ムーバSH505iS」の主な特長
- カメラ有効画素数202万画素CCDカメラを搭載し、(記録画素数200万画素)最大2M記録(1224×1632)サイズの撮影が可能。最大20倍、25段階のズーム機能を搭載。さらに、最大18連写、ピクチャライトの色を変えて9枚連写のできる「ブラケット連写」、5枚の連写画像を重ねて合成する「オーバーラップ連写」など多彩な連写機能を搭載。
- 4種類の「オートフォーカスモード」を搭載。さらに被写体にピントを合わせたまま構図が変えられる「フォーカスロック」を搭載。
- メイン液晶として約2.4インチ(QVGA)262,144色CGS液晶を搭載。また、1.2インチ65,536色TFTサブディスプレイ搭載し、メニュー画面や受信メールなども閉じたままで表示可能。さらに、あらかじめ登録しておいた文章を閉じたままで返信可能。
- 待受け画面から日付を入力するだけでスケジュールを呼び出すことのできる「スケジュール機能」搭載し、人の名前や、目的別に表示可能。
販売開始日:2003年12月12日(金曜日)【全国一斉】
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「ツインウィンドウ」は、日本電気株式会社の商標です。 |
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「miniSD」はSDアソシエーションの商標です。
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「メモリースティック Duo」、「モバイルムービー」は、ソニー株式会社の商標です。 |
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「mova/ムーバ」「iモード」はNTTドコモの登録商標です。 |
●「ムーバN505iS」の概要
●「ムーバSO505iS」の概要
●「ムーバSH505iS」の概要
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