らくらくホンシリーズの累計販売台数が全国で1,000万台を突破
<2007年4月24日>
NTTドコモグループ9社(以下ドコモ)の、らくらくホンシリーズの累計販売台数が2007年4月22日(日曜)に全国で1,000万台を突破いたしました。
らくらくホンシリーズはこれまでに1999年10月に発売された「P601es」から、mova®で4機種、FOMA®で5機種、全9機種が発売され、みんなに使いやすい携帯電話として、広くご愛用いただいております。
シリーズを通した特徴として、あらかじめ登録した3件の番号にワンタッチで発信できる「3つのワンタッチボタン」、「文字が大きく見やすい」、「音声読み上げ機能」(らくらくホンII以降)の3つがあり、これらの機能はらくらくホン ベーシックまで受け継がれており1、お客様にご好評をいただいております。
「らくらくホン」が生まれた背景には、お客様に、より使いやすく、よりやさしいケータイを提供していきたいというドコモの考えがあります。今後も、「しんせつ」「かんたん」「見やすい」「あんしん」「おまかせ」のコンセプトのもとに、らくらくホンシリーズはだれにでも使いやすいケータイへと進化していきます。
なお、らくらくホンシリーズの累計販売台数の推移は以下のとおりです。
- 「FOMA/フォーマ」「mova/ムーバ」は、NTTドコモの登録商標です。
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