報道発表資料
「ドコモ スマートフォン XperiaTM X Performance SO-04H」を発売
<2016年6月21日>
株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)は、受信時最大375Mbps※1 に対応し、ラウンドフォルムに約0.6秒で起動・撮影が可能な高速カメラを搭載した「ドコモ スマートフォン XperiaTM X Performance SO-04H」を、2016年6月24日(金曜)に発売いたします。
発売日:
2016年6月24日(金曜)[全国一斉]
販売チャネル:
全ドコモ取扱店
端末外観:

「ドコモ スマートフォン XperiaTM X Performance SO-04H」の詳細は別紙のとおりです。
- 受信時最大375Mbpsは東名阪の一部地区に限ります。通信速度は、受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。
別紙1 「ドコモ スマートフォン XperiaTM X Performance SO-04H」の主な特長
~生まれ変わったXperiaTM。最新鋭のパフォーマンスをこの1台に。~
- 思わず手にしたくなるカラー、メタルの質感、ラウンドフォルム。
- ディスプレイから背面にかけての滑らかなラウンド形状で、手にすっと馴染みます。
- 新たにメタル素材を背面に使用することで、見た目、さわり心地も上質な仕上がりに。
- ディスプレイ、サイドフレーム、背面やカメラリングまでも同じカラーリングで、一体感のあるデザイン。
- 撮りたい時にすぐ撮れる高速カメラ搭載。
- カメラの起動から撮影までが、約0.6秒と高速化しました。一瞬のシャッターチャンスを逃さず撮影が可能です※1 。
- XperiaTM史上最高画質のフロントカメラ、約1,320万画素。自分撮りやグループショットもかつてない美しさに。新開発のセンサーにより、暗いシーンでも明るく、キレイに撮れます。
- ソニーのデジタル一眼カメラαTMのオートフォーカス技術を応用。タッチした被写体の動作を予測して、フォーカスを合わせる先読みオートフォーカス機能搭載。
- 安心、スピーディーで快適な性能。
- スムーズで安定した操作を実現します。また、自動でストレージやメモリを整理するスマートクリーナー機能搭載。
- STAMINA®モードに加え、バッテリーの負荷を軽減した新しい充電で、バッテリーの省電力&長寿命化を実現。心配せず、安心して使用できます。
- ウォークマンで培った音楽技術を結集し、ハイレゾ、デジタルノイズキャンセリングにより、臨場感あふれる音を、快適に心行くまで楽しめます。
- カメラアプリの設定からクイック起動を選択し、起動&静止画撮影に設定する必要があります。
別紙2 主な対応サービス・機能一覧表
別紙3 主なスペック一覧表
サイズ(高さ×幅×厚さ:mm) | 約144×約71×約8.6 | ||
---|---|---|---|
質量(g) | 約165 | ||
OS | AndroidTM 6.0 | ||
ディスプレイ(サイズ、ディスプレイ方式、発色数) | 約5.0インチ TFT液晶 トリルミナス®ディスプレイ for Mobile 約1677万色 |
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ディスプレイ解像度(横×縦:ドット) | フルHD 1080×1920 | ||
CPU | Qualcomm MSM8996 2.2GHz+1.6GHz クアッドコア |
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内蔵メモリ(RAM/ROM) | 3GB/32GB | ||
外部メモリ(最大対応容量) | microSDXC(200GB) | ||
バッテリー容量 | 2570mAh | ||
防水機能/防塵(ぼうじん)機能 | ○/○ (IPX5、8/IP6X) |
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VoLTE/VoLTE(HD+) | ○/○ | ||
連続待受時間(静止時[自動])(LTE/3G/GSM:時間) | 約430/約470/約390 | ||
連続通話時間(LTE/3G/GSM:分) | 約1140/約750/約570 | ||
電池持ち時間※1 | 約80 | ||
対応周波数帯 | 国内 | LTE | 2GHz/1.7GHz/1.5GHz/800MHz/700MHz |
3G | 2GHz/800MHz | ||
海外 | FD-LTE | 2.6GHz/2GHz/1.7GHz/700MHz | |
TD-LTE | 2.6GHz/2.5GHz/2.3GHz/1.9GHz | ||
3G | 2GHz/850MHz | ||
GSM | 1.9GHz/1.8GHz/900MHz/850MHz | ||
PREMIUM 4GTM | ○ | ||
LTE(受信時最大速度/送信時最大速度※2 ) | 375Mbps/50Mbps | ||
Bluetooth®(対応バージョン) | ○(4.2) | ||
外側カメラ機能 撮像素子/有効画素数 |
裏面照射積層型CMOS/約2300万 | ||
内側カメラ機能 撮像素子/有効画素数 |
裏面照射積層型CMOS/約1320万 | ||
ハイレゾ | ○ | ||
ワンセグ/フルセグ | ○/○ | ||
生体認証 | 指紋認証 | ||
非常用節電機能 | ○(緊急省電力モード) | ||
UIM | nanoUIM | ||
カラー | White Graphite Black Lime Gold Rose Gold |
||
製造メーカー | ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社 |
<LTEについて>
- 受信時最大375Mbpsは、東名阪の一部地区に限ります。
- 対応エリア、対応機種の詳細は、ドコモのホームページでご確認ください。
- 通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。
- ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。
- PREMIUM 4Gエリア内でも、電波状況によりLTE通信またはFOMA®通信となる場合があります。
<防水について>
- ご使用の際はキャップ(外部接続端子カバー)が確実に閉じているかご確認ください。
- 防水性能を維持するため、異常の有無にかかわらず2年に1回部品の交換をおすすめいたします(有料)。
- IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味します。
- IPX8とは、常温で水道水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。
<防塵について>
- IP6Xとは、保護度合いを指し、直径75μm以下の塵埃が入った装置に商品を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときに内部に塵埃が侵入しない機能を有することを意味します。
- ドコモ調べ。実際の利用状況(連続通話や動画を大量にダウンロードした場合など)によってはそれを下回る場合があります。
- 通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。
- 「Xperia」は、ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社の商標または登録商標です。
- 「α」「STAMINA」「トリルミナス」は、ソニー株式会社の商標または登録商標です。
- 「Android」は、Google Inc.の商標または登録商標です。
- 「Bluetooth」は、Bluetooth SIG,INCの登録商標で、株式会社NTTドコモはライセンスを受けて使用しています。
- 「PREMIUM 4G」「FOMA」は、株式会社NTTドコモの商標または登録商標です。
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