ドコモからお送りするメールのなりすまし防止対策

ドコモでは、当社を装ったなりすましメールへの対策として、ドコモからお送りするメールについて、送信ドメイン認証「DMARC1」およびブランドロゴ表示のためのメール認証技術「BIMI2」に対応しています。

第三者がドコモのサービスドメインを装って送信した不正なメールは、受信側のメールサービスにおいて受信が拒否されるようになり、お客さまのもとへ届かなくなるよう対応しています。また、よりわかりやすくお使いいただくため、ドコモがお送りする正規のメールは、「BIMI」に対応したメールソフトをお使いいただくことで、ドコモのブランドロゴが表示されます。これにより、ドコモからの正規のメールであるかを、視覚的にわかりやすく確認できるようになります。3

本取組みは、政府が公表している国民を詐欺から守るための総合対策4などの趣旨に合致するものです。

  1. DMARC:Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance
  2. BIMI:Brand Indicators for Message Identification
  3. BIMIに対応したメールサービスをお使いの場合にのみドコモのロゴが表示されます。
  4. 国民を詐欺から守るための総合対策 2.0(令和7年4月 犯罪対策閣僚会議)(PDF国民を詐欺から守るための総合対策 2.0

DMARC(送信ドメイン認証)
DMARCは、メールが正規の送信元から送信されたものであるかを確認するための、国際的な標準技術です。
第三者がドコモのサービスドメインを装って送信したメールが認証に失敗した場合、受信側のメールサービスにより、受信が拒否される、または迷惑メールとして処理されます。

なお、ドコモ以外のドメインを使用したなりすましメールなど、DMARCでは防ぐことができないケースもあります。不審なメールを受信した場合は、差出人アドレスや本文内容をよくご確認の上、本文内のリンクを安易にクリックしたり、個人情報を入力したりしないようご注意ください。

BIMI(ブランドロゴ表示)
BIMIは、送信ドメイン認証に成功したメールに企業やサービスのロゴを表示する仕組みです。BIMIに対応したメールサービスをお使いの場合、ドコモから送信された正規のメールにはドコモの事業ブランドロゴが表示され、送信元がドコモであるかどうかを視覚的に確認しやすくなります。

また、ドコモメールをお使いのお客さま向けには「ドコモメール公式アカウント」の表示機能も提供しています。公式アカウントマークが表示されたメールについても、送信元確認の参考としてご利用になれます。
ドコモメール公式アカウント


BIMIの表示イメージBIMIの表示イメージ
なりすましメール対策の流れなりすましメール対策の流れ
  • ドコモからのメールを別のメールアドレスに自動転送する設定を行っている場合、転送先のメールサービスの仕様により、ドコモから送信された正規のメールであっても、DMARCの認証に失敗することがあります。ドコモからのメールを受信できない場合は、お使いのメールサービスのメール転送設定や受信設定をご確認ください。
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