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NTTドコモにおける公的研究費運営・管理責任体制

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公的研究費の責任体系

NTTドコモでは、最高管理責任者が率先し、以下の責任体系のもと公的研究費の適正な運営・管理を行います。

(1)NTTドコモにおける公的研究費の責任体系。最高管理責任者:代表取締役社長。会社の研修開発を統括し、公的研究費の運営管理について、最終責任を負う者。統括管理責任者:研究開発を所掌する副社長。最高管理責任者を補佐し公的研究費の運営・管理について、研究機関全体を統括する実質的な責任と権限を持つ者。コンプライアンス推進責任者:各組織長等。研究部門における公的研究費の運営・管理について、実質的な責任と権限を持つ者。

公的研究費に係る問い合わせ窓口

公的研究費に係る問い合わせ窓口と通報(告発)窓口は下記となります。

(2)公的研究費に関する問い合わせ窓口。NTTドコモ R&Dイノベーション本部 R&D戦略部
(3)公的研究費に関する社内外からの通報(告発)窓口。NTTドコモグループ・コンプライアンス相談窓口
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