説明会資料
主な質疑応答(2007年3月期 第3四半期決算説明会)
実施日:2007年1月31日
「2007年3月期 第3四半期決算説明会」の主な質疑応答をテキストでご覧になれます。
内容につきましては、ご理解いただきやすいよう部分的に加筆・修正をしております。
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MNPについて
Q1 1月の純増数について、イメージを教えて欲しい。
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Q2 MNPによるポートアウトは想定どおりだと思うが、ポートインが獲得できていない。どこに課題があると考えているか。
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販売政策について
Q3 昨今2台目需要も増えてきていると思うが、そうした動きも踏まえた販売政策を採るつもりはあるか。
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Q4 ホワイトプラン導入以降の動きに何か特徴は出ているか。
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Q5 まだFOMAエリアに対するマイナスのイメージが払拭しきれていない。基地局をこれだけ立てているのだから、ユーザーのエリア評価を定量化してPRできないのか。
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Q6 契約数目標と利益目標のどちらを重視していくのか。
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端末調達について
Q7 端末調達コストが期待ほど下がっていないのはなぜか。
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Q8 端末の在庫数が少なくなってきている今年度は端末の評価損が少なくなり、利益確保に寄与すると考えていて良いか。
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設備投資について
Q9 今期の設備投資額については計画を上回る可能性があるとのことだが、来期の設備投資額はどうなるのか。
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業績の見通しについて
Q10 今期の業績目標の達成が難しいとのことだが。
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Q11 来期の営業利益はどうなるか。
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Q12 ソフトバンクが導入したスーパーボーナスをドコモが導入した場合、業績にどの程度の影響があるのか。
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Q13 代理店手数料を前提とした現在のビジネスモデルの変更についてモバイルビジネス研究会で議論されているが、業績へのインパクトはどの程度か。
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株主還元について
Q14 自己株式の取得は2,500億円の実施枠に対して900億円の進捗だが、今後の見通しはどうか。来期、株主還元ポリシーを変更する意向はあるか。
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Q15 過去3年ほど業績が芳しくなく来期も厳しい状況において、個人も含めた株主全体に対する姿勢を教えて欲しい。
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その他(ノントラヒック収入・その他物件費・海外出資)
Q16 ARPUの減少傾向を、費用の削減やノントラヒック収入拡大などでカバーしていくのか。
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Q17 その他物件費が減っているが、今後もまだ削減余地はあるか。
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Q18 FPCを通じたPLDTの株式取得について、現在の状況を教えて欲しい。
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