説明会資料
主な質疑応答(2006年3月期 決算説明会)
実施日:2006年4月28日
「2006年3月期 決算説明会」の主な質疑応答をテキストでご覧いただけます。
内容につきましては、ご理解いただきやすいよう部分的に加筆・修正をしております。
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端末販売の状況について
Q1 端末機器原価の昨年度(2005年度)実績はどうだったのか?また今年度(2006年度)の予想はどうか?
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Q2 今年度の代理店手数料は昨年度よりも減少すると見込んでいるようだが、どのように代理店手数料を抑えていくのか?
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Q3 今年度の端末販売数の見通しは?
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Q4 今年度の予想では、1台あたりの端末調達原価が増加するにもかかわらず、1台あたりの代理店手数料が減少すると見込んでいるが、実現可能なのか?
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Q5 今年度HSDPA対応端末はどの程度普及すると想定しているのか?
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料金施策について
Q6 MNP導入により極端に純増シェアが落ち込んだ場合、シェアを回復させるために、利益を犠牲にしてでも料金値下げ等の施策を実施するのか?
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Q7 今年度更なる料金値下げは考えているのか?
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おサイフケータイについて
Q8 1,000万台を超えたおサイフケータイの利用状況は?また、サービスプロバイダ側の反応はどのようなものか?
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Q9 DCMXに関しては今年度の収益予想に入っているのか?
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Q10 DCMXサービスの提供に伴って発生する貸し倒れリスクやレピュテーションリスクについてはどう考えているのか?
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周波数について
Q11 来年度末のFOMA契約数の見込みはどのくらいか?また、現在の周波数の収容能力でどのくらいの契約数まで耐えられるのか?
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ネットワークの高度化について
Q12 HSDPAの具体的なサービス内容はどのようなものなのか?楽天オークションとの連携や音楽配信など新しいサービスは提供されるのか?
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Q13 WiMAXの導入検討に関しては、NTTグループ内でドコモが主体となって進めていくのか?
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Q14 今年度の9,050億円の設備投資見込みにNGN(Next Generation Network)に関する設備構築費用は含まれているのか?
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Q15 ドコモのネットワークのコアシステムであるIMS(IP Multimedia Subsystem)は今後NTTグループが提唱しているNGN構想に統合されていく方向にあるのか?
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競争環境の変化について
Q16 ソフトバンクのボーダフォン買収により、今後ヤフーと独占的に提携したサービスを展開することも予想される。FOMAユーザーによるヤフー等の一般サイトの利用率が高いことを考慮すると、ドコモのデータ通信収入にマイナス影響があるのではないか?
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Q17 MNPのユーザー意向調査結果について具体的な数値等はあるのか?
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利益およびフリー・キャッシュ・フローの見通しについて
Q18 今後3年程度先を見通した場合に、会社として目指すべき利益水準をどう見ているのか?
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Q19 コスト削減の効果が定量的に見えてくるのはいつごろか?
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Q20 今年度のフリー・キャッシュ・フロー予想が2,800億円と前年度比で大きく減少する理由は?
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Q21 クレジット事業の開始によるフリー・キャッシュ・フローへの影響は来年度(2007年度)以降も出てくるのか?
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