• 2019.3.15
  • 快適モバイルライフ術

毎日の歩数や、体重記録がdポイントに!──dヘルスケア

シェア

「dヘルスケア」は、お客さまのお悩みにあわせて、ちょっとためになる「健康ミッション」を毎日お届けし、クリアするとdポイントが抽選でたまるサービスです。なかなか続けにくい健康行動を、健康ミッション×dポイントで支援しています。加えて、毎日の歩数、体重、血圧を記録し、推移をグラフで見える化もしています。2018年5月にアプリ配信を開始しました。

別ウインドウが開きますサービスの詳細は「dヘルスケア」サイトへ

「dヘルスケア」はドコモが運営するサービスです。お客さまに安心してデータをお預けいただけるサービスにしていきます。

ライフサポートビジネス推進部 ヘルスケア事業
ヘルスケアビジネス担当
可児(かに) 社員

わたしたちドコモの「dヘルスケア」チームがめざすもの──それはズバリ、毎日の生活にとけこみながら、意識せずに継続できる健康サービスです。

毎日の継続を支援

健康づくりでは、毎日継続することがなにより大切。このため手軽に始められる第一歩として、一部無料でご利用できるサービスとしてご提供しています。また、健康に無関心だった方も意識せずに健康行動を継続できるように、「専門家が監修した健康に関するミッションが毎日届き、達成するとdポイントが貰える」など、利用を促すさまざまな工夫を設けています。

息の長いおつきあいが基本

さらにステップアップを希望されるお客さま向けに月額500円(税抜)の有料版も用意するなど、お客さまとの長いおつきあいをめざしています。
医師にオンラインで手軽に相談ができるサービス「first call」やダイエット&健康サポートアプリの「あすけんダイエット」などさまざまな健康支援サービスが使い放題でご利用いただけます。

シニア層の利用を喚起

ドコモがシニア会員の拡大、ケータイからスマホへの移行促進を図り実施している「60歳からのスマホ特典」キャンペーン。そのなかで、スマホに移行したシニアのお客さまに対し最初に利用していただきたいアプリとして「dヘルスケア」をご案内しています。新たに「dヘルスケア」アプリをダウンロードし、ご利用された方にdポイントを100ポイント進呈するほか、「1,000歩以上歩こう」など、健康に関する特別ミッションクリア時にポイントを進呈するなどの特典を提供し、健康に関心が高いシニアの方がよりおトクにサービスをご利用いただけるように取組んでいます。

◆詳細はキャンペーンサイトをご覧ください。

別ウインドウが開きますキャンペーンサイトはこちら

別ウインドウが開きます

いまヘルスケアは、フィンテックやAIとならぶ投資テーマのひとつ。新規参入が相次ぎ、ドコモが属する情報通信分野に限らず、競合が激化しています。こうした状況のなか「dヘルスケア」は1月末で200万ダウンロードを突破。お客様が日常的にご利用されている割合を示すアクティブ率も高水準で推移しています。

「dヘルスケア」がお客さまに支持される理由──そこには「ご褒美としてdポイントがもらえる」「さまざまなデバイスとの連携」「月額500円(税抜)で人気のアプリ使い放題」など、他社にないドコモならではのサービスがあります。

ドコモならではのサービス①
アプリを利用するたびにdポイントが当たるチャンス

毎日の健康行動を無理なく継続するために、医師などの専門家が監修する「ミッション」を達成するたびにdポイントが抽選で当たるお楽しみを用意しました。「肩こり」「疲れ・だるさ」など12種類のお悩みを選択いただき、お悩みにあわせた「ミッション」を配信しています。お客さまからは「もう少し遠くまで歩いてみようという気持ちになる」「体重を記録するクセがついた」などのお声を多数いただいています。健康に無関心だった方にもdポイントが貯まることを契機に、意識せずに健康行動を開始できるよう支援しています。

ドコモならではのサービス②
デバイス連携による入力の簡易化

「Apple Watch」「Fitbit」「Garmin」などのさまざまなデバイスと連携して、歩数や体重を簡易にアプリに記録することができます。毎日の煩雑な手入力を不要とすることで、健康行動の継続を支援します。

ドコモならではのサービス③
月額500円(税抜)で健康に関するアプリが使い放題(有料版)

有料版ではランニング、ダイエット、睡眠などに関わる多くの健康関連アプリがまとめて使い放題となるサービスを提供しています。通信キャリアであるドコモだからこそ提供できる便利でおトクなサービスです。

ヘルスケアサービスでは、お客さまに安心感をもっていただくためにも企業として高い信頼性を得ることが不可欠です。ドコモは今後も引き続きヘルスケア領域で安心感をもっていただけるよう努めて参ります。

ライフサポートビジネス推進部 ヘルスケア事業
ヘルスケアビジネス担当
伊藤 社員

「健康ではありたいけど面倒くさい」と思われる方も、ぜひ一度お試しください。きっとあなたの健康づくりに役立つはずです。

ライフサポートビジネス推進部 ヘルスケア事業
ヘルスケアビジネス担当
小林 社員

今後も中長期を見据え、AIを活用し、よりお客さまにあった情報をお届けするサービスの提供や、コミュニティー機能の強化など「dヘルスケア」をもっと楽しく、使いやすく、便利にするために、サービス内容の充実にスピード感を持って取組みます。今後も「dヘルスケア」をよろしくお願いします!

ドコモ通信トップへ戻る

このページのトップへ