• ※1 2014年4月10日現在、当社調べ。調査対象：au・ソフトバンク・ウィルコム・イーモバイル ホームページ。
• ※2 一部対象外の通話があります。

6月1日から、ドコモの新しい料金プラン
「カケホーダイ＆パケあえる」がスタートしました。

• 国内の音声通話を定額にする「カケホーダイプラン」
• パケット（データ）通信量をご家族で分け合える「シェアパック」
• ご利用年数に応じた割引サービス「ずっとドコモ割」
• 25歳以下のお客さまを応援する「U25応援割」

新料金プランは以上の4つを柱としています。

音声定額、パケットシェア、長期優遇、若者支援の4つが柱

新料金プランのコンセプトは、「ライフステージに合わせて、長くおトクにお使いいただける料金」です。お子さまの成長に合わせてフィーチャーフォンからスマートフォンへ乗りかえる、家族が増えるときに機種を追加する……など、お客さまのライフステージに合わせて使いやすく、さらにご家族が長くお使いいただく程おトクになる料金を目指しました。
新料金プランでは、国内の音声通話が定額となり、お客さまは時間や回数を気にせず音声通話を利用することができます。また、パケット料金については、家族単位で利用状況に合わせてパケットプランをご契約いただき、合計データ通信量を設定することでご家族で分け合うことも可能です。さらに、長期利用のお客さまは契約期間に応じてパケット料金が割引となり、25歳以下のお客さまは基本料金とデータ通信量がおトクになります。

「カケホーダイ＆パケあえる」料金イメージ

お客さまに選ばれ、使い続けていただくパートナーとして

近年、スマートフォンやタブレットの普及によりデータ通信量が飛躍的に増加し、安価な音声通話サービスへのニーズが拡大するなど、モバイルの利用形態は急速に変化しています。一方、お客さまからは「長くドコモを使っているメリットが欲しい」「無料通話分を含む料金プランが欲しい」「複数の端末を効率的に使いたい」という声をいただいています。新料金プランは、このような利用形態の変化と、お客さまの声を踏まえたものです。これまでのようなキャッシュバックによる新規契約獲得合戦から脱し、お客さまに提供するサービスの価値向上の競争にシフトしていきます。
ドコモのモバイル事業における効果としては、

• パケット通信利用の促進
• 音声コミュニケーションの促進
• 契約数の拡大
• 販売費用の適正化

以上が見込め、モバイル事業を新たに成長させていくことができると考えています。
今後も一層のサービス向上に取り組み、お客さまの声を伺いながら、お客さま満足の最大化を目指していきます。