
docomo EVERYDAYドコモグループの家族とともにサステナビリティ!Uni.ファミリーデーでの取組み
2024年8月7日・8日に実施したドコモグループの社員と家族向けイベント「Uni.ファミリーデー」の取組みについてご紹介します!
社員と家族のサステナビリティ意識浸透のために!
ドコモグループでは、社員と家族、またともに働く社員同士が、コミュニケーションをし、感謝を伝えることで、お互いのつながりを深める機会として、年に一度、社員とその家族が参加するファミリーデーを開催しています。
社員と家族のサステナビリティ意識浸透のために3つのブースを出展しました。
オリジナルの木製うちわをつくって学ぼう
【①間伐材うちわづくり】
国産間伐材のヒノキを加工したうちわパーツを組み立てるワークショップを開催しました。三日月形の木材(補強材)に木工用ボンドを塗り、丸形と指穴の位置を合わせて貼り、乾くまで重りで押さえつけ、貼り付ければ完成!
参加された子どもたちはとても真剣な表情で作業をしていました!


自分で制作したうちわの感想を聞くと、「風がとっても気持ちいいです!」と満面の笑みで答えてくれました。





ケータイリサイクル・すくすくバトンとは?
【②ケータイリサイクル】
ケータイリサイクルのコーナーでは、不要なケータイの回収BOXを設置し、自宅に眠っている使わなくなったケータイをリサイクルに出そうと呼びかけを行いました。
子どもたちにもわかるように、リサイクルの流れを説明して、ケータイの回収に協力していただきました!


ドコモのケータイリサイクルについて詳しくはこちら
【③ジモティーすくすくバトン】
北海道のドコモショップからはじまり、全国に活動の輪が広がっていった、子ども服や絵本のリユースサービスです。ファミリーデー会場に子ども服・絵本を持参いただき、リユースサービスを行っているドコモショップを通じて地域のみなさまに子ども服や絵本をお譲りしました。
参加者のみなさんのご協力のおかげで、たくさん集まりました!

ジモティーすくすくバトンについて詳しくはこちら
カボニューアンバサダーの取組みと気づき
ドコモグループでは、カーボンニュートラルをはじめとした環境問題に関心のある社員を募集し、「カボニューアンバサダー」として活動をしています。
今回の出展にあたってはカボニューアンバサダーが中心となりブースを作り、盛り上げに貢献!活動を通して、多くの気づきを得ることができました。
<参加したカボニューアンバサダーの声>
社員の家族やその子どもたちが笑顔で楽しそうにうちわを作っていて、素敵な思い出になったと思います。
リサイクル品も多く集まって、私自身、気持ちがあたたかくなり、とても元気をもらいました。貴重な体験ができてよかったです。
ファミリーデーを通して社員と家族の笑顔に触れ、つながりの大切さとさまざまな環境問題への貢献のしかたがあると実感しました。
ドコモグループはこれからもサステナビリティ・環境課題に取組んでいきます。
カボニューアンバサダーについて詳しくはこちら