
docomo EVERYDAY学生と一緒に竹でエシカルコスメをつくろう(後編)
「私と地球にいいことが見つかる場所 カボニュー」
そしてカボニューの想いに共感してくれた学生の仲間たちが“アンバサダー”となって一緒に広めていくカボニュー学生アンバサダー。
学生アンバサダーは、三重・桑名と、東京の学生が地域を超えて交流を図りながら、実際に桑名と東京を行き来し、約5か月間に渡り活動を行いました。
後編では、実際に活動に参加した学生アンバサダーが活動を通して、どのように変わっていったかを紹介します。
学生と一緒に竹でエシカルコスメをつくろう(前編)はこちら
体験を通じた行動や意識の変化
5か月の活動を体験した後には、学生アンバサダーのみんなからは、放置竹林や環境についての知識は深まったとの回答がありました。
また今後も、放置竹林などの環境活動に参加したいという声も大半の方からもらいました。
プロジェクトの活動を通じて、環境問題に興味を持って、実際に行動している学生も多いようです。
また、自分たちで企画・開発した竹のエシカルコスメ「TaKeNOU」について、他の人にたくさん知ってもらいたい、新しい商品を作ってみたい、販売したいという回答がたくさんありました。
桑名から参加した学生アンバサダーからのコメント
学生アンバサダーのみなさんから、自己紹介、TaKeNOUのPR、学生アンバサダーに参加した感想を聞きましたので、お伝えします。
(所属・学年は2023年12月時点)
まずは桑名から参加した学生アンバサダーのみなさん。





東京から参加した学生アンバサダーからのコメント
続いて東京から参加した学生アンバサダーのみなさんの声をお届けします。
(所属・学年は2023年12月時点)





