地域の森から、いつものお店へ。西川材×d払いで広がる、サステナブルな地域共創

docomo EVERYDAY2026.04.27地域の森から、いつものお店へ。「西川材×d払い」で広がる、サステナブルな地域共創

ドコモは、埼玉県飯能市の地域資源である「西川材」と「d払い」を活用し、森林資源の有効活用と地域経済の持続的発展をめざすドコモの地域共創プロジェクトに取組んでいます。間伐材を用いた木製QRコードスタンドを通じて、環境保全と社会価値創出の両立を図る取組みをご紹介します。

森と街、そして人をつなぐ取組み

埼玉県飯能市。都心からのアクセスも良く、豊かな森林に囲まれたこの街では、良質な木材として知られる地域資源「西川材」が長く受け継がれてきました。ドコモは、この西川材とキャッシュレス決済サービス「d払い」を組み合わせ、環境への配慮と地域経済の活性化を同時にめざす地域共創プロジェクトをスタートしました。本プロジェクトでは、森林整備の過程で生まれる西川材の間伐材を活用し、d払いのQRコードを設置する木製スタンドを制作。完成したスタンドは、飯能市内のd払い加盟店の店頭に設置されています。

間伐材で制作したスタンドは檜の香りがする

なぜ「西川材×d払い」なのか

キャッシュレス決済の普及が進む一方で、店舗に設置される販促ツールは全国共通のデザインが多く、地域とのつながりが見えにくいという課題がありました。そこで着目したのが、飯能の地域ブランドである「西川材」です。
西川材は、ていねいな枝打ちや間伐を重ねて育てられ、年輪が緻密で美しい木材として知られています。しかし、その過程で生じる間伐材の有効活用は、地域にとっての課題でもありました。
地域資源を販促ツールとして活用することで、

  • 環境への関心を高める
  • 店舗の魅力を高める
  • 消費行動を活性化する

そんな好循環を生み出すことが、このプロジェクトのねらいです。

街のd払い加盟店での設置の様子

西川材でつくられたQRコードスタンドは、木ならではの温かみがあり、店内の雰囲気をやさしく彩ります。
加盟店からは、「地元の西川材だと分かってうれしい」「ひのきの香りがして印象に残る」といった声が寄せられ、その場ですぐに設置いただくケースも多く見られるなど、前向きな反応が広がっています。
このスタンドをきっかけに、来店されたお客さまと店舗スタッフとの何気ない会話が生まれ、SNSなどを通じた情報発信や、商店街内での回遊性向上へと広がっていくことを期待しています。

サステナブルな街のイメージづくりへ

本プロジェクトは、人(利用客)・街(加盟店)・森(地域資源)をゆるやかにつなぐ取組みです。日常のお買物でd払いを使うといういつもの行動を通して、環境や地域を意識するきっかけを提供します。
飯能商工会議所や地域事業者のみなさまと連携しながら、「サステナブルな街・飯能」というイメージを発信し、観光や地域への関心の広がりにも貢献していきます。

これからも、地域とともに

この取組みは一過性の施策ではありません。飯能市を起点に、将来的には西川林業地を構成する周辺地域へと展開し、地域資源を活かした地域経済の持続的発展モデルとして磨き上げていくことをめざしています。
ドコモはこれからも、地域のみなさまとともに、環境と経済が両立するサステナブルな未来づくりに取組んでいきます。

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