
docomo EVERYDAYもっと聞こえる、ドコモショップからコミュニケーションを変えていく
ドコモショップで実施した「cocoe Ear」を使った応対トライアル。集音デバイスひとつで、お客さまもスタッフもスムーズな会話で、誰もが心地よくコミュニケーションできる店舗づくりをめざした活動をご紹介します。
ドコモショップで実施した「聞こえやすさ」への応対トライアル
2025年12月から、一部のドコモショップでオープンイヤー型集音器「cocoe Ear(ココエ イヤー)」を活用した応対トライアルを行いました。
この取組みは、集音デバイスの利用を通じて、ドコモショップ内での応対環境を改善することで、ドコモがインクルーシブな社会づくりへの新しい一歩を踏み出す施策として実施しました。
近年、加齢に伴う難聴だけでなく、長時間の動画視聴などが原因で、日常の「聞こえ」に課題を感じる方が増えています。対話をとおしてお客さまの生活を支えるドコモショップで、どのような方でもあんしんして過ごせる環境を整えることは、私たちの大切な使命のひとつであると考えています。
「cocoe Ear」ってどんなもの?
「cocoe Ear」は、NTTソノリティから誕生した新しい“聞こえ”で毎日を豊かにする製品です。NTTの独自音響技術を活用した、世界初※のオープンイヤー型集音器で、耳をふさがずに周りの音や声をより鮮明に聞き取ることができます。
また、イヤホンとしても利用できるスタイリッシュなデザインは、装着することへの心理的なハードルを下げてくれます。「聞こえのサポートが、もっと身近で当たり前のものになってほしい」という想いが込められたこの集音器は、機能性と日常に溶け込むデザインを両立しています。
- 耳かけ型&左右独立型&空気伝導型の集音器として(調査元:ステラアソシエ株式会社、2025年11月時点)
デバイスひとつでコミュニケーションが変わる
応対トライアルの実施店舗では、実際にお客さまにデバイスを装着いただき、スタッフとやりとりを行いました。
その結果、お客さまからは、「スタッフの声がしっかりと聞き取れ、聞き返すことがなくなった」などの声が寄せられました。
対応したスタッフからも、「お客さまとの応対がスムーズになったことでこれまで以上にていねいにお話をうかがえるようになり、ご案内もしやすくなった」との声があり、スタッフの働きやすさやお客さまのお話をしっかりと聞く姿勢にもつながりました。
テクノロジーが介在することで、お客さまも、ご案内するスタッフも、双方が笑顔になれる。こうしたコミュニケーションの円滑化が、ドコモショップをよりインクルーシブな場所へと進化させるきっかけになると感じました。
デバイスがつくる、誰もが自分らしく過ごせる未来
今回のcocoe Earでの応対トライアルは、社会にある見えないバリアを取り除くための、小さな一歩にすぎません。
デバイスの力を借りることで、年齢や身体的状況にかかわらず、誰もが境界線を越えてつながることができます。私たちは、ショップでの対話を通じて、その先にある「誰もが自分らしく生きられる社会」を支えていきたいと考えています。
ドコモは、これからも一人ひとりのお客さまに寄り添い、誰もが自分らしく生きられるインクルーシブな社会をめざした取組みを進めてまいります。