15分の体験が不安を笑顔に。視覚障がい者を支えるスマホ機能

docomo EVERYDAY15分の体験が不安を笑顔に。視覚障がい者を支えるスマホ機能

視覚に障がいがある方にとって、スマートフォンは生活を大きく変える可能性を秘めています。しかし、「自分に使えるのか」という不安から、一歩を踏み出せない方も少なくありません。
ドコモでは、ユニバーサルデザインの考え方に基づき、誰もが使いやすい製品・サービスを推進する「ハーティスタイル」に取組んでいます。その一環として、山形と沖縄で開催された福祉機器展に参加し、音声読み上げ機能の体験会を実施。「試せてよかった」「これなら使える」という声が数多く寄せられました。
誰もがあんしんしてつながる社会をめざす取組みをご紹介します。

スマホ操作の不安を解消する15分体験

1対1でのスマートフォン体験の模様

テクノロジーの進化により、障がいのある方々の生活はますます便利になっています。しかし、視覚障がいのある方が、自分に合った情報や機能を見つけることは容易ではありません。
こうした課題を解決するため、視覚障がいのある方向けの製品やサービスを紹介するイベントが全国で開催されています。
ドコモは山形で開催されたイベント「山形県視覚障がい者情報センター福祉機器展」に出展し、スマートフォンの「音声読み上げ機能」を体験いただくコーナーを設けました。
当日は、らくらくスマートフォンをはじめとした3機種を用意し、1対1でお一人約15分の体験を実施。「ガラケーで音声読み上げを使っているけど、スマホはボタンがないから操作できるか不安」「スマホを買う前に試せてよかった」「基本操作につまずいていたが、今日体験できてあんしんした」など、多くの方に喜んでいただけました。

カメラ機能で、はがきが読める!驚きの便利さ。

視覚障がい者向けのスマートフォン講座の模様

沖縄では、社会福祉法人沖縄県視覚障害者福祉協会が主催する「視覚障がい者向け福祉機器展」のなかで、視覚障がいのある方を対象にしたスマートフォン講座を開催しました。
午前中は「基本操作体験編」として、スマートフォン本体に備わっている基本機能を体験。音声アシスタント機能を使った音声通話では、話しかけるだけで電話がかけられる便利さに驚きの声が上がりました。
午後の「便利機能体験編」では、カメラ認識アプリを使ってはがきの内容を読み取ったり、音声操作でアプリを起動する体験を実施。「住所がちゃんと音声で読み取れた」と笑顔になる参加者の姿が印象的でした。

スマホの便利機能で生活を豊かに

私たちがこうしたイベントに継続的に出展している理由は、スマートフォンの便利さを知っていただき、視覚障がいのある方の豊かな生活につなげたいという想いからです。
スマートフォンには、音声読み上げ機能や音声操作など、視覚に障がいがある方でもあんしんして使える機能が標準搭載されています。しかし、その存在や使い方を知らない方も少なくありません。
実際に体験していただくことで、「自分にも使える」「生活がもっと便利になる」という実感を持っていただけることが、私たちの活動の大きな目的です。

誰もがつながる社会をめざして

私たちドコモグループは、ユニバーサルデザインの考え方に基づき、誰もがあんしんして使える製品、サービスを提供することをめざしています。
2026年度からは視覚障がいのある方を支援されている方向けの講座をリニューアル予定。より多くの方の支援となるよう、取組みを広げていきます。
障がいの有無に関係なく、一人ひとりのお客さまに寄り添い、便利で豊かな生活をサポートする。その想いをこれからも形にしてまいります。

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