docomo EVERYDAY子ども向け
SDGsイベントに出展

三井不動産グループが運営する『三井のオフィス』SDGsフェス 夏のわくわくキッズワールド2023にドコモがブースを出展しました。
SDGsイベントならではの体験型コンテンツ「発電して学ぶ! 10秒アクション」や「プログラミング教室」などを通じて、
たくさんのお子さまはもちろん、ご家族のみなさんにお楽しみいただけました!
実際のイベントの様子を写真を用いてご紹介します。

夏のわくわくキッズワールド2023

夏休みのはじめは親子でSDGsについて楽しく学ぼう!との趣旨のもと、2023年7月22日と23日に、三井不動産グループが運営する親子でSDGsを楽しみながら学べる体験型イベントが東京ドームシティ プリズムホールにて開催されました。
イベント会場内は、有名企業が出展社として集結し、SDGsに関わるコンテンツを提供するブースで溢れていました。

ドコモでは、SDGsについて体験いただけるブースを2つご用意しました。

発電して学ぶ! 10秒アクションブース

1つ目のブースでは、「 発電して学ぶ! 10秒アクション」と題し、ご家族でエアロバイクや三輪車を10秒間漕いで発電量を数値化し、何気ない日常の行動も大量のエネルギーが必要だと気づくことを目的とした体験型コンテンツを展開。
自ら生み出した発電量を記載したプレートとともに写真撮影をおこなったり、10秒アクション日記帳のプレゼントがありました。
「 発電して学ぶ! 10秒アクション」は予約不要で、だれでもいつでも体験できるという手軽さもあって、終日、多くのご家族でブースは熱気に溢れていました。
参加されたご家族からは、「実際に自分で発電してみて、いかにエネルギーを生み出すことが大変か理解できました。エコ活動につながる10秒アクションを続けていきたいです」などの感想をいただきました。

賑う体験ブース
自宅でもできる
10秒アクションのご紹介
実際に発電にチャレンジ!

プログラミング教室とポインコ撮影会

もう1つのブースでは、プログラミング教育用ロボット「embot」を用いた「プログラミング教室」と「ポインコ兄弟の撮影会」を交互に実施。

プログラミング教室は、4席のみという限定感もあり、ロボットをタブレットを用いて簡単に動かせる
楽しさもあり、すぐに予約が満席となる人気ぶりでした。

プログラミング教室

ポインコ兄弟の撮影会では、長蛇の列ができるほど盛況となり、
多くのお子さまとご家族に楽しんでいただくことができました。

ポインコ兄弟撮影会

ドコモのSDGs活動と参加者からの反応

その他、ブース内にては、dキッズの体験として知育系ゲームを遊べる機会の提供や、
みんなの問いをきっかけに、未来を変えていくためのSDGsプロジェクト「ドコモ ミライ Questions」のご紹介など、
ドコモが提供するcomottoの紹介や幅広いSDGsの取組みをご覧いただけるスペースとなりました。

ドコモでは楽しみながら学べるコンテンツや経験を通し、あんしん・安全に子どもの成長を育むことを目的とし、comottoというブランドを立ち上げています。今後は子どもたちの未来のために、協創パートナーのみなさまと、新しい選択肢をつくる取組みを進めていきます。
comottoについて詳しくはhttps://comotto.docomo.ne.jp/

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