「docomo STARTUP」の取組みが第7回日本オープンイノベーション大賞における日本経済団体連合会会長賞を受賞!

docomo EVERYDAY「docomo STARTUP」の取組みが第7回日本オープンイノベーション大賞における日本経済団体連合会会長賞を受賞!

docomo STARTUPの目的

docomo STARTUPってなに?

「docomo STARTUP」は、社員が事業アイデアを構想する段階から、起業までをサポートする一気通貫の新規事業創出プログラムで、2023年7月のプログラム開始以降、すでに6件の企業が誕生しています。
「docomo STARTUP」は、学ぶ場「COLLEGE」、挑戦する場「CHALLENGE」、事業案を育てる場「GROWTH」、の3つで構成されます。
「COLLEGE」は、新規事業やスタートアップに関連した事業アイデアの作り方を学びながら、起業家としてのマインドやスキルを身に着ける、新規事業開発に特化した人材育成プログラムです。
「COLLEGE」を経験したのち、「CHALLENGE」にて事業案をブラッシュアップ、「GROWTH」にて提供価値や解決策の検証後にドコモからスピンアウトまたはスピンオフ※し、ドコモの社外で事業オーナーとなって事業構築・事業成長に取り組むことができます。

  • スピンアウト:従業員が親会社から独立してアイデアを形にするために起業すること
  • スピンオフ:特定の部門や事業を分離して新会社として独立させること

日本オープンイノベーション大賞とは

表彰セレモニー

日本オープンイノベーション大賞とは、日本のオープンイノベーションをさらに推進するために、今後のロールモデルとして期待される先導性や独創性の高い取組みを「日本オープンイノベーション大賞」として称える内閣府の取組みです。
この度、「docomo STARTUP」の取組みが、第7回日本オープンイノベーション大賞にて日本経済団体連合会会長賞を受賞しました!

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表彰セレモニーの様子

「docomo STARTUP」の取り組みを紹介する
経営企画部 事業開発室 原室長

表彰セレモニーでは、受賞者発表のほかに、ノミネーターピッチも開催され、経営企画部 事業開発室 原室長が起業家を生み、事業を創り出す、進化する大企業発オープンイノベーションとして「docomo STARTUP」の取組みを紹介しました。

docomo STARTUPについてさらに知りたい方へ

docomo STARTUP COLLEGE CHALLENGE GROWTH

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公式HP:
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