- 2025年3月末までに、全国のSub6基地局数を1.2倍に
- 2025年3月末までに、全国主要都市中心部のSub6基地局数を1.9倍に
- 2025年3月末までに、全国の主要鉄道動線のSub6基地局数を1.7倍に
(例)東海道新幹線1.6倍、東北新幹線1.5倍
山手線 1.5倍、大阪環状線1.4倍
北海道
- 2025年3月末までに、札幌駅~大通周辺のビジネス・商業エリアの基地局拡充により、設備容量を最大6倍に増強
- 2025年3月末までに、札幌市営地下鉄の駅をカバーしている基地局の搭載周波数を追加する工事により、駅ホーム・コンコースの通信速度を向上
- 2025年3月末までに、新千歳空港のSub6設備増強により、施設内の設備容量を最大3倍に増強
東北
- 2025年3月末までに、仙台駅周辺の設備容量を最大2倍に増強
- 宮城県、青森県のさくらスポットで開花前までに通信品質を改善
(設備容量 しばたの桜最大2.8倍/弘前さくら最大3.5倍) - 2025年1月末までに、セキスイハイムスーパーアリーナへのSub6導入により屋内/屋外の通信品質を改善
(設備容量を最大7.2倍に増強)
首都圏
- 2025年3月末までに、山手線内の主要駅周辺を中心に設備増設を実施し、Sub6基地局数を1.2倍に増強
特にご利用の多い渋谷駅、新宿駅、池袋駅、東京駅の周辺エリアにおける設備容量を1.3倍以上に増強 - 2025年3月末までに、山手線をカバーするSub6基地局数1.5倍に増強
- 2025年3月末までに、プロ野球全スタジアム、イベント会場(東京ビッグサイト/幕張メッセ)の設備容量を最大2倍に増強
関信越
- 2025年3月末までに、鉄道3路線(埼京線/宇都宮線/京浜東北線)大宮駅以南において、Sub6基地局数1.5倍に
- 2025年3月末までに、県庁所在地級の主要駅(大宮、新潟、水戸、宇都宮、高崎、前橋、長野)周辺の設備容量を約2倍に
- 2024年5月のベルーナドームへのSub6導入による設備容量約2倍達成に続き、2025年3月末までに、西武球場前駅からの動線含めた周辺基地局の設備容量を2倍以上へ
東海
- 名古屋駅~栄までの繁華街の設備容量を1.5倍に増強し、名古屋駅・栄駅周辺エリアは、最高速4.2Gbpsのエリアを90%以上構築
- 2025年3月末までに、東海内で最もご利用者の多い名古屋駅の設備容量を5倍に増強
- 2025年7月に開業する世界水準のイベント施設 IGアリーナで国内No.1の通信環境をめざす
- 2025年4月開催の大規模イベントに向けて鈴鹿サーキットの設備容量を動線含めて1.5倍に増強
北陸
- 被災エリアの仮設住宅・損傷基地局エリアに対して、衛星回線等を活用したLTEエリアカバー対策を順次実施。2025年3月末までに完了
- 2025年3月末までに、北陸エリアの新幹線全停車駅を5G化
関西
- 2025年3月末までに、大阪環状線内Sub6基地局数を1.4倍に増強
特にお客様利用の多い梅田・なんば・心斎橋エリアでの設備容量を1.4倍に増強 - 2025年3月末までに、大阪環状線および駅周辺の容量を23年度末比で1.4倍に増強
- 初売りに向けて年末までに、大規模アウトレット(神戸三田プレミアム・アウトレット、りんくうプレミアム・アウトレット等)へのSub6導入完了
中国
- 2025年3月末までに、広島市繁華街(本通り、中央通り)周辺の設備容量を1.2倍に増強
- 2025年3月末までに、JR山陽本線(西広島~向洋区間)の設備容量を1.2倍に増強
- 再開発が進む広島駅周辺で、街並みの変化に対応した駅ビル(minamoa)を含む設備増強を2025年3月末までに実施
四国
- 2025年3月末までに、高松市サンポートエリアの街並みの変化に対応し、設備容量を1.5倍に増強
- 2025年3月末までに、野球王国 松山市の坊っちゃんスタジアムの設備容量を4.5倍に増強
- 2025年3月末までに、しまなみ海道やかずら橋など四国の観光スポットの設備容量を増強
九州
- 2025年3月末までに、九州一の繁華街「天神」の西鉄福岡(天神)駅にて、設備容量を4倍に増強
- 2025年3月末までに、九州・沖縄全県の空港※においてSub6導入完了
※第二種空港 - 2025年3月末までに、福岡市地下鉄空港線の設備容量1.2倍、九州・西九州新幹線の設備容量4倍に増強
- 2024年11月に開催される「Pokémon GO ワイルドエリア:福岡」の会場となる舞鶴公園においてトレーナーの皆様が快適にプレイできる通信環境を提供