報道発表資料

「PRIME 会議室」篇

「docomo PRIME series」を持つ人のアソビゴコロを「VERSION UP！」させることを表現するCMです。

＜ストーリー＞

デザイン会社の会議室。
上司、同僚と企画会議中の金髪の松山さん。

上司 ： 「しっかし、思い切っちゃったね、髪の毛！」
松山さん ： 「はい！バージョンアップ・・・。」
うれしそうに金髪に触れながら、少し照れている。

おもむろに立ち上がった上司が、会議室を見渡しながら
上司 ： 「しっかし、息詰まるよね、この会議室。」
同僚 ： 「窓ないっすもんね。」
上司 ： 「だろっ！詰まっちゃうのよ。」
そんな会話に、会議室を見渡しながら何かを思いついた松山さん。
松山さん ： 「あ、そうだ！」

ひらめきをもとに、元気よく屋上に飛び出してきた松山さんが、
1,210万画素カメラ機能搭載のケータイ『SH-01B』で次々にシャッターを切っていく。
小走りで、いろいろなアングルで撮りまくる・・・楽しそうな松山さん。

後日、何も知らず会議室に入ってくる、上司と同僚。
上下左右全てが屋上の景色で張り巡らされた会議室にビックリ。
上司 ： 「なんだ、これ！？」
まるで屋上にいるような会議室で、出力を貼る作業中の松山さんは、自信満々で振り返り
松山さん ： 「バージョンアップ！」

NA ： 「アソビゴコロ、バージョンアップ。ドコモプライムシリーズ。」
“docomo PRIME series”

別の会議室を覗くと、会議室中が金髪の松山さんの顔写真に・・・。
松山さん ： 「ここもバージョンアップ！」
上司 ： 「なんだ、これ？」

“ひとりひとりに、こたえを。”
“docomo”

＜撮影こぼれ話＞

屋上でのシーン。実際にビルの屋上でセットが組まれ、金髪に変身した松山さんが登場。屋上を左へ右へとアクティブに動き、『SH-01B』の1,210万画素のカメラ機能を使って撮影します。手すりに寄りかかったり、空を見上げて撮ったりと様々なアングルで景色を撮る松山さんのその姿は、イキイキとケータイで撮影を楽しんでいるようでした。
松山さんのアップのシーンでは、快晴の強い日差しのため、なかなか目を見開くことができず、カメラの位置を変えて撮影し直すことも・・・。撮影の合間に、松山さんが太陽に向かって、じっと目を閉じて慣らしている様子は、自然の恵みを全身で感じているようにも見えました。休憩中、遠くに見える高層ビルなど、屋上からの綺麗な景色にみとれたのか、松山さんがじっと風景に見入っていました。
会議室でのシーンは、大きなスタジオに会議室用のセットが3部屋用意されての撮影。金髪の話題に、松山さんが「はい、バージョンアップ・・・。」と照れながら答えるシーンでは、「ちょっと元気すぎるくらいに極端な感じで」という監督の要望に、松山さんはしっかり応えます。上司と同僚の矢継ぎ早の会話の中、上司の息つく暇がないくらいのセリフに、うまくタイミングが合うよう、間合いを見計らう松山さんが印象的でした。
大きな写真の出力紙を貼りながら後ろを振り返り、松山さんが上司の言葉に答えるシーン。このセットでは、ロケ撮影を行ったビルの屋上で、実際にケータイ（『SH-01B』）で撮った写真を出力したものが使われ、室内は本当に屋上から景色を眺めているようでした。監督から「どんなもんだいって感じで・・・。」という要望に、松山さんは自信満々の表情で「バージョンアップ！」と一言。この同じセリフに様々な表情のバリエーションでこたえる松山さんの幅のある演技に監督は、思わず「芝居うまいねぇ」と絶賛でした。

＜「PRIME 会議室」篇（30秒）ストーリーボード＞

	docomo 上司 「しっかし、おもいきっちゃったね。髪の毛！」
	松山さん 「はい！バージョンアップ・・・。」
	上司 「しっかし、息詰まるよね。この会議室。」 同僚 「窓ないっすもんね。」
	上司 「だろっ？詰まっちゃうのよ。」 松山さん 「あ、そうだ！」
	上司 「しっかしさぁ・・・」
	上司 「なんだ、これ！？」
	松山さん 「バージョンアップ！」
	アソビゴコロ、バージョンアップ ドコモプライムシリーズ
	アンサーハウス ひとりひとりに、こたえを。 松山さん 「ここもバージョンアップ！」 上司 「なんだ、これ？」
	ドコモ