報道発表資料

別紙1　「ドコモ スマートフォン Xperia 1 IV SO-51C」の主な特長

1. ポートレートに強い、85-125mm望遠光学ズーム。
   デジタル一眼カメラのような本格的な光学ズームレンズを搭載。85mmから125mmまでなめらかにズームし、画像劣化のない、高解像度かつ繊細な撮影を楽しめます。また、光学手ブレ補正搭載で、遠景の撮影時もブレずに撮影できます。
2. 被写体を追いかけ、シャッターチャンスを逃さない。
   デジタル一眼カメラα^TMの技術を継承したイメージセンサーが、高速AFを実現。写真でも動画でも、被写体をタップするだけで瞬時にピントを合わせ、追尾します。被写体が人間や動物の場合は、自動で瞳にピントを合わせ続けるため、表情をしっかりとらえた印象的なポートレートを撮影できます。
3. 映像作品も想いのままに撮影できる「Videography PRO」。
   すべてのレンズで4K120Hzでの撮影が可能。ソニーが培ってきたノウハウを凝縮した動画専用アプリ『Videography Pro』で、プロが撮影したような動画を、誰でも手軽に撮影・シェアできます。
4. 音楽も映像も、クリアで迫力のサウンドを実現する「フルステージステレオスピーカー」。
   左右均等にフロント配置された新しい※1音響構造のステレオスピーカーにより、音圧の向上※1による豊かな低音と、クリアな定位で、臨場感と迫力あるサウンドを楽しめます。
5. 極上の映像美に魅せられる4K120Hzワイドディスプレイ。
   Xperia 1 IIIで搭載となった4K 120Hz HDRディスプレイ。Xperia 1 IVでは画面の最大輝度がさらに50％向上※1。映像の表現力をさらなる高みへと引き上げました。
6. ライバルに差をつけるゲームエンハンサー。
   暗いシーンでも敵を見つけやすく明るく表示する「L-γレイザー（ローガンマレイザー）」や、敵の音や銃声など必要な音を強調しながら、不必要な音を小さくする「オーディオイコライザー」など“、勝ちにこだわるカスタマイズ※2が可能な「ゲームエンハンサー」を搭載。
7. あなたの最高のプレイを世界に発信。
   ゲームストリーマー待望の、Xperia単体でのゲーム実況※3を実現。専用のUIを使って、視聴者とやりとりしながらのYouTubeへの生配信※4が可能。
8. 上質さとタフネスさを両立。シンプルを追求した高品位フラットデザイン。
   スリムボディをフラットなフレームで囲んだ、スタイリッシュなデザインを採用。背面ガラスには、溶け込む光によって表情を美しく変えるフロスト仕上げを施しています。また、高耐久ガラスCorning^® Gorilla^® Glass Victus^®を採用。上質さとタフネスさを両立しています。
9. 高いパフォーマンスを支える充実の基本性能。
   Qualcomm^® Snapdragon^TM 8 Gen 1 Mobile Platformを搭載。その圧倒的な処理能力が、あらゆる体験を加速させます。また、バッテリーはXperia史上最大容量※5の5000mAh。3年※6使い続けても劣化しにくい、長寿命設計です。

1. Xperia 1 III比。
2. ゲームアプリの仕様によって効果は異なります。
3. ゲームアプリによっては対応していない場合があります。
4. 配信にはYouTubeのアカウント登録が必要です。
5. ソニー（株）調べ。2022年5月11日現在 Xperiaスマートフォンとして。
6. ソニー（株）調べ。「いたわり充電」設定時、同タイプバッテリーで充放電を繰り返すシミュレーションに基づく。バッテリーの寿命は利用状況によって変化します。

別紙2　「ドコモ スマートフォン Xperia 10 IV SO-52C」の主な特長

1. 5000ｍAhバッテリーを軽くてコンパクトなボディに凝縮。
   大容量5000mAhバッテリー搭載。ふだん使いはもちろん、動画やゲームも、電池持ちを気にせず※1楽しめます。さらに5000mAhのバッテリーを搭載するスマートフォンとしては世界最軽量※2の約161gのボディも実現。幅約67mmのスリムなハンドフィットサイズだから、いつでも気軽に持ち歩けます。
2. 3年後も快適に使い続けられるロングライフバッテリー※3。
   いたわり充電とXperia^TM独自の充電最適化技術により、充電時のバッテリーへの負荷を軽減。3年※3使い続けても劣化しにくい長寿命バッテリーを実現します。
3. 日々の暮らしに彩りを与える、心はずむ4つのカラー※4。
   マットな質感を施したボディに映える、4色のカラーバリエーション※4。さまざまなライフスタイルに心地よくマッチして、日常に彩りを与えます。
4. 3つのレンズで思いのままに撮影。
   広い画角でダイナミックに風景をとらえる超広角レンズ、あらゆる被写体を質感豊かに表現する広角レンズ、そして、被写体にグッと近づき印象的なポートレートを撮影できる望遠レンズ。3つの異なるレンズを切り換えて撮影できます。
5. 静止画でも動画でもブレずに撮れる※5。
   広角レンズにシリーズ初※6の光学式手ブレ補正を搭載。夜間や室内などのうす暗いシーンでも、手ブレを抑え、より明るく、くっきりと撮影できます。また、動画撮影時には電子式手ブレ補正と組み合わせたハイブリッド手ブレ補正で、クリアな動画を撮影可能です。
6. カメラまかせでどんなシーンも特別な1枚に。
   被写体や環境に応じて、最適な設定を賢く選択。日常の中で撮影機会の多い「料理」や「人物」もきれいに撮影できます。また、画質が劣化しがちなデジタルズームも超解像ズーム※7で被写体の質感、ディティールを豊かに再現します。
7. 高輝度有機ELディスプレイが映像への没入感を高める。
   フロントパネルの隅々まで広がる21：9ワイドディスプレイが、さらに見やすく進化※8。明るさが約1.5倍※8になったことで、有機ELならではのコントラスト表現がより向上しました。心奪われるほどの美しい描写で、映像鑑賞を堪能できます。
8. 聞きなれた音楽が上質に生まれ変わる。
   ストリーミングサービス※9で聴く話題曲や最新曲も、ハイレゾ相当の音質にアップスケーリング※10して再生できます。また、ステレオ音源を、立体的なサウンドに変換する360Reality Audio Upmixにも対応。アーティストの目の前で演奏を聴いているような臨場感を楽しめます。
9. 水や衝撃に強いタフボディ。
   キッチンやバスルームなどの水回りからアウトドアまで、水濡れや埃を気にせず使える優れた防水※11・防塵性能※12。さらにフロントパネルには、高耐久ガラスCorning^® Gorilla^® Glass Victus^®採用。落としても割れにくく、ひっかき傷にも強い、タフな1台です。

1. バッテリー持ち時間はご利用状況によって変化します。
2. 2022年3月11日現在、5,000mAhのバッテリーを搭載するスマートフォンとして世界最軽量。ソニー（株）調べ。
3. ソニー（株）調べ。「いたわり充電」設定時、同タイプバッテリーで充放電を繰り返すシミュレーションに基づく。バッテリーの寿命は利用状況によって変化します。
4. ラベンダーはドコモでは、ドコモオンラインショップのみの取扱いとなります。
5. 広角レンズのみ。
6. Xperia 10シリーズとして。
7. 超解像ズームを利用するには設定が必要です。
8. ソニー（株）調べ。動画視聴時のみ。Xperia 10 III比。
9. お使いのサービスの仕様により、非対応の場合があります。サービスによっては別途料金がかかります。
10. DSEE Ultimateの設定ON時に有効です。ハイレゾ相当の音質で楽しむには、ハイレゾ対応ヘッドホン（別売）が必要です。
11. 防水性能IPX5／8に対応。ご使用の際はキャップ（外部接続端子カバー）が確実に閉じているかご確認ください。防水性能を維持するため、異常の有無にかかわらず2年に1回部品の交換をおすすめします（有料）。
    IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から1分あたり12.5リットルの水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味します。
    IPX8とは、常温で水道水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。
12. 防塵（ぼうじん）性能IP6Xに対応。IP6Xとは、保護度合いを指し、直径75μm以下の塵埃（じんあい）が入った装置に商品を8時間入れてかくはんさせ、取り出した時に、内部に塵埃（じんあい）が侵入しない機能を有することを意味します。

別紙3　「ドコモ スマートフォン Xperia Ace III SO-53C」の主な特長

1. こんなに小さいのにしっかり5G※1搭載。
   幅約69mm、厚さ約8.9mmの手のひらサイズに長時間使える※24500mAhバッテリーを搭載。5Gにも対応し、長く使える1台に仕上げました。
2. あんしんして使える、4500mAh＆3年間劣化しにくい※3たっぷり長寿命バッテリー。
   毎日使うものだから、バッテリーはパワフルに。
   時間を気にせずたっぷり使える4500mAhバッテリーを搭載し、さらに「いたわり充電」とXperia独自の充電最適化技術により、充電時のバッテリーへの負荷を軽減。3年使い続けても劣化しにくい※3長寿命バッテリーを実現しています。
3. 有線でもワイヤレスでもハイレゾ音質で音楽再生※4
   ハイレゾ音源の再生に対応。有線ヘッドホン※5でも、ハイレゾワイヤレス対応※6ヘッドホンでも、ハイレゾならではの高音質で音楽を楽しめます。
4. 文字もアイコンも大きく見やすい「かんたんホーム」。
   大きく見やすい文字とアイコン、シンプルな画面レイアウトでスマホ操作に不慣れな人でも直観的に操作可能。家族や友人など、よく使う連絡先を短縮ボタンに登録しておけば、ワンタッチで電話をかけられます。
5. キズやよごれが目立ちにくい表面仕上げと、割れやキズに強い高耐久ガラス。
   触り心地の良い、きめ細やかな質感は、見た目の高級感だけでなく、フィット感も高めました。小さな傷や指紋の跡を目立ちににくくする効果もあります。さらにフロントパネルには、高耐久ガラスCorning^® Gorilla^® Glass Victus^®を採用。落としても割れにくく、ひっかき傷にも強い、タフな1台です。
6. 水濡れを気にしない。日常使いにあんしん感を。
   キッチンやバスルームなどの水回りからアウトドアまで、水濡れや埃を気にせず使える優れた防水※7・防塵※8性能。
7. 指紋認証やおサイフケータイ^®。日常使いに便利な機能を搭載。
   本体側面の電源ボタンに指紋認証センサーを搭載。電源を入れる動作で、すばやくホーム画面が表示されます。また、本体をかざすだけで支払いが完了するおサイフケータイ※9にも対応。お金に触れることなくスマートかつスピーディーに精算できます。
8. 手軽に使えて、色鮮やか。もっと写真を撮りたくなる。
   新搭載の明るい※10レンズで、場所や被写体を問わず、日常のあらゆるシーンを誰でもかんたんにキレイに撮影できます。
9. はじめてのスマホでもあんしん。「かんたん使いこなしガイド」※11。
   初期設定や基本機能の使い方など、はじめてのスマートフォンでも、「かんたん使いこなしガイド」※11を見ればあんしんです。

1. 5Gの提供エリアは一部に限られます。
2. バッテリー持ち時間はご利用状況によって変化します。
3. 「いたわり充電」設定時、同タイプバッテリーで充放電を繰り返すシミュレーションに基づく。バッテリーの寿命は利用状況によって変化します。ソニー（株）調べ。
4. ハイレゾ相当の音質で楽しむには、ハイレゾ対応ヘッドホン（別売）が必要です。
5. 4極ヘッドセット（CTIA規格準拠）対応。
6. ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合、ハイレゾ相当の音質で再生可能です。
7. 防水性能IPX5／8に対応。ご使用の際はキャップ（外部接続端子カバー）が確実に閉じているかご確認ください。防水性能を維持するため、異常の有無にかかわらず2年に1回部品の交換をおすすめします（有料）。
   IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から1分あたり12.5リットルの水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味します。
   IPX8とは、常温で水道水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。
8. 防塵（ぼうじん）性能IP6Xに対応。IP6Xとは、保護度合いを指し、直径75μm以下の塵埃（じんあい）が入った装置に商品を8時間入れてかくはんさせ、取り出した時に、内部に塵埃（じんあい）が侵入しない機能を有することを意味します。
9. おサイフケータイを使うには事前の設定が必要です。
10. Xperia Ace II比
11. 在庫がなくなり次第配布終了となります。

別紙4　Xperia 1 IV SO-51Cとソニー製イヤホンを買ってdポイント10,000ポイントをもらおうキャンペーン

別紙5　Xperia 10 IV SO-52Cとソニー製純正ケースを買ってdポイント3,000ポイントをもらおうキャンペーン

別紙6　Xperia Ace III SO-53Cとソニー製純正ケースを買ってdポイント3,000ポイントをもらおうキャンペーン

別紙7　主なスペック一覧表

• 記載された情報は、発表日現在のものです。仕様、機能などの内容は予告なしに変更することがありますので、あらかじめご了承ください。
• 各機種の機能について、詳しくはドコモのホームページをご確認ください。

1. メーカー基準によります。最厚部のサイズとは異なる場合があります。
2. メモリ容量は、すべての容量を使用することはできません。
3. 使用する外部メモリカードのメーカーにより、最大対応容量は異なり、機種・コンテンツによって制約があります。
   詳しくは各携帯電話メーカーのホームページなどでご確認ください。
4. 規格上の基準値です。
5. 発売時点では受信時最大4.2Gbps／送信時最大480Mbpsです。2022年夏以降にソフトウェアアップデートにより受信時最大4.9Gbps／送信時最大1.1Gbpsに対応予定です。ソフトウェアアップデート対応時期については、「ドコモのホームページ」でご確認ください。
6. 利用環境によってノイズが入ったり、受信できない場合があります。
   サービスについて、詳しくは一般社団法人放送サービス高度化推進協会のホームページなどでご確認ください。
   NHKの受信料は、NHKにお問い合わせください。
7. ラベンダーはドコモでは、ドコモオンラインショップのみの取扱いとなります。

＜通信速度について＞

• ご利用のエリアによって最大通信速度は異なります。
• 通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワ－クの混雑状況に応じて変化します。
• 対応エリアや機種など、詳しくはドコモのホームページでご確認ください。

別紙8　2022夏モデルラインアップ

2022夏モデルは発表済みの6機種を含めて全9機種となります。