報道発表資料

別紙1　「ドコモスマートフォン Xperia 5 III SO-53B」の主な特長

1. Xperia^TMトップレベルのスペックを、軽くてスリムなボディに。
   Xperia 1 IIIと同じプロセッサや4500mAh&3年長持ち※1バッテリー、カメラやオーディオ、ゲーム性能に至るまで、ソニーが培ってきた技術を手になじむ軽くてスリムなボディに詰め込みました。
2. ZEISS（ツァイス）の描写力と4つの焦点距離で、イメージ通りに撮りわける。
   70mmと105mmを切り替える可変式望遠レンズを含む4つの焦点距離を搭載。すべてのレンズに写真家たちに愛されるZEISS（ツァイス）レンズを採用しました。
3. 被写体をとらえて離さないスマホの域を超えたα^TM譲りのフォーカス性能
   ソニーの一眼カメラα^TMで培ったフォーカス性能を惜しみなく搭載。人や動物※2の瞳を自動で検出して正確にピントを合わせる「瞳AF（オートフォーカス）」で一瞬の表情も逃しません。また、タップした被写体を追従し、ピントを合わせ続ける「オブジェクトトラッキング」も搭載。Xperiaは狙った被写体を逃しません。
4. ソニーの一眼カメラα^TMのような使い勝手。もう写真をスマホ任せにしない。
   α^TMから継承したUIをXperiaの使い勝手に合わせて最適化したフォト撮影専用機能「Photography Pro」を搭載。撮影者の意図に合わせて一眼カメラを使うような感覚できめ細かな撮影設定ができます。RAW撮影にも対応。カメラ任せにしないあなたが思う通りの作品を撮ることができます。
5. 全方位から音が降り注ぐ新体験をあなたに。
   最新の立体音響技術「360 Reality Audio」※3に対応。専用アプリ「Headphones Connect」と対応ヘッドホン※4で、あなただけに最適化したチューニングで、全方位から音が降りそそぐ新体験を楽しめます。
6. ワイヤレスもストリーミングも、ハイレゾで。
   ワイヤレスでもハイレゾ音質で伝送できる「LDAC」を搭載。ハイレゾ対応ワイヤレスヘッドホン※5との相性も抜群です。さらに音源をAI技術を駆使して高精度にハイレゾにアップスケーリングする「DSEE Ultimate」※5※6を搭載。普段お聞きのストリーミング音源もハイレゾでお楽しみいただけます。
7. スクロールもスムーズな120Hz駆動HDR対応有機ELディスプレイ。
   指に合わせてスムーズなスクロールを実現する120Hz駆動に、高精細、高コントラストなHDR有機ELディスプレイを搭載。そのスムーズな動きで、快適なブラウジングとゲーム体験を実現します。
8. 勝ちにこだわる機能でゲームを楽しみつくす。
   暗いシーンでも敵を見つけやすく明るく表示する「L-γレイザー（ローガンマレイザー）」※7や、敵の音や銃声など必要な音を強調しながら、不必要な音を小さくする「オーディオイコライザー」※7など、“勝ちにこだわる”新機能を搭載し、ゲームエンハンサーはさらに進化※8しました。
9. 21:9のワイド画面、驚くほどスムーズな動きと優れたタッチ性能で勝てるゲーム体験。
   すばやい動きもくっきり映す※9120Hz駆動ディスプレイに加え、黒画挿入による240Hzの残像低減技術※10を搭載。さらに、最大240Hzの高速タッチ検出が可能になり、複雑な指の動きにもしっかり反応。視野が広く、ゲームに有利な21:9※11のワイド画面で、ターゲットを正確に狙えるから、スコアアップもお手のものです。

1. 同タイプバッテリーで充放電を繰り返すシミュレーションに基づく。バッテリーの寿命は利用状況によって変化します。ソニー（株）調べ。
2. すべての動物が対象ではありません。
3. 対応サービスによっては有料の場合があります。
4. 対応ヘッドホンは別売です。
5. DSEE Ultimateの設定ON時に有効です。ハイレゾ相当の音質で楽しむには、ハイレゾ対応ヘッドホン（別売）が必要です。
6. お使いのサービスの仕様により、非対応の場合があります。
7. ゲームアプリの仕様により、効果は異なります。
8. Xperia 5 II比
9. ゲームアプリの仕様により、効果は異なります。
10. 本機能は「ゲームエンハンサー」で設定可能です。リフレッシュレート120Hzに黒画挿入機能を持たせています。
11. ゲームの仕様により、21:9の表示にならない場合があります。

別紙2　キャンペーン情報

「Xperia 5 III SO-53B」事前予約・購入キャンペーン

別紙3　主なスペック一覧表

• 記載された情報は、発表日現在のものです。仕様、機能などの内容は予告なしに変更することがありますので、あらかじめご了承ください。
• 各機種の機能について、詳しくはドコモのホームページをご確認ください。

1. メーカー基準によります。最厚部のサイズとは異なる場合があります。
2. メモリ容量は、すべての容量を使用することはできません。
3. 使用する外部メモリカードのメーカーにより、最大対応容量は異なり、機種・コンテンツによって制約があります。
   詳しくは各携帯電話メーカーのホームページなどでご確認ください。
4. 規格上の基準値です。
5. 利用環境によってノイズが入ったり、受信できない場合があります。
   サービスについて、詳しくは一般社団法人放送サービス高度化推進協会のホームページなどでご確認ください。
   NHKの受信料は、NHKにお問い合わせください。

＜通信速度について＞

• ご利用のエリアによって最大通信速度は異なります。
• 通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。
• 対応エリアや機種など、詳しくはドコモのホームページでご確認ください。